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9/13那須塩原&9/14軽井沢

 2010年夏のCAFE SHOZO以来の那須ワンマンライブ。那須塩原駅から近いトリットオッカというイタリアンレストランにて、ギター石本大介くんとの二人編成でお届けしました。

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(写真:平山泰成さん)

1 お引越し
2 夏のヒーロー
3 バッティングセンター
4 しまじろうといこうよ→きょうの選択
5 文房具の音
6 電話をかけたら
7 光の濃度
8 Twittin Roll
9 アパート
10 ON AND ON
11 南三陸ミシン工房のうた
12 丘陵叙景
13 I don't like
14 世界でいちばん頑張ってる君に
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1  愛されたいから

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 スタートから本編ラストまでテンポ良く進み、楽しく盛り上がりました!石本くんもアコギにエレキ、ウクレレと大活躍。そしてアンコールはオープニングアクトのみぇれみぇれとのセッション。皆の歌声も気持ちよかったです。

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 今回は那須を中心に音楽イベントを行っている方に誘っていただいて、ライブが実現しました。トリットオッカのごはん、ライブ後にいただきましたが、とっても美味しかったです。また近いうち、ここでライブが出来ればいいなぁと思っています。

 翌日は軽井沢に移動。プリンスショッピングモールでのイベントに参加しました。昨年の秋に台風による影響で参加できなかった、タレントの松本秀樹さんのドッグイベントに、再び誘っていただいたのです。今回はいい天気!楽しい一日になりました。

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1 世界でいちばん頑張ってる君に
2 しまじろうといこうよ→きょうの選択
3 文房具の音
4 夏のヒーロー
5 南三陸ミシン工房のうた

 会場はアウトレットモールということで、人がいっぱい。僕も秋物を買いたかったのですが、時間がなく断念。プライベートでも来たい場所です。僕にとってはなかなか珍しい避暑地2daysは、こうして終わりました。

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廃病院パーティー

 9/6、初台の旧・玉井病院にて行われた廃病院パーティーでライブをしました。実はこの病院がまだ診療を行っていた頃、僕はこの近所に住んでいて、通ったことがあるんです。今は元の設備を生かした撮影スタジオになっているみたいですね。

 僕の前にシーナアキコさんが出演。ピアニカで参加しました。この日はコスプレをしている人が多く、なんとも不思議な光景。

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(すべての写真:伊藤美咲さん)

 久々にピアノ鍵盤以外にシンセも導入し、インストナンバーも。

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1 ピアニストの恋ごころ
2 カーブミラー
3 きょうの選択
4 文房具の音
5 バッティングセンター
6 short film
7 南三陸ミシン工房のうた
8 世界でいちばん頑張ってる君に
9 ぼくたちの音楽

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 最後の「ぼくたちの音楽」の前で、12/24にクリスマスフライトと題したワンマンを開催することを発表し、ひとあし早く「HARCO機長」に扮装。どこまでもお連れします〜。

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 そうなんです。今年も昨年に続き、クリスマスイブに吉祥寺Star Pine's Cafeでライブをすることになりました。タイトルは「HARCO BAND presents - CHRISTMAS FLIGHT 2014 -」。産休のシーナさんを覗く4人のHARCOバンドメンバーでお送りします!チケット発売日は9/20。くわしくはライブのページをご覧下さい。

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鎌倉 円覚寺 佛日庵

 5月のmolnライブからふたたび、鎌倉でのライブ。8/15、鎌倉在住のミュージシャン、小川コータくんと、元オトナモードの「とまそん」くんに誘ってもらって、お寺でライブをしました。場所は北鎌倉駅のすぐそばにある円覚寺(えんがくじ)のなかの「佛日庵」。この日の模様は、もうじきアップされる環境goo連載(Vol.66)でも書いているので、そちらも合わせてぜひどうぞ。

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 当初の天気予報が変わってよく晴れた一日に。もちろんすご〜く暑かったけど。この日は初めて浴衣で歌いました。落語の高座に上がる前のような気分。

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 なかなかこういう環境でのライブも珍しいですね。終戦記念日だったので、「神様の両手」(アルバム KI・CO・E・RU?収録)を久しぶりに歌いました。ちなみにこの日からキーボードを新調、YAMAHA 「CP4 STAGE」を使用しています。

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1 江ノ島ラプソディ
2 カーブミラー
mc
3 神様の両手
4 電話をかけたら
mc
5 南三陸ミシン工房のうた
6 世界でいちばん頑張ってる君に
mc
7 プール
8 つめたく冷やして

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 ギターを持つとギター侍そのまんま。最後はカバー「つめたく冷やして」を、サビの歌詞を皆さんにお見せして、みんなで歌い、盛り上がりました!「ぼくはスイカ、とうさんビール♫」

 お寺ライブ。最近増えて来ましたが、僕はだいぶ前に池上本門寺で歌った以来かもしれません。会場の「木」の自然な響きが、今回は気持ち良かったです。暗くなって、円覚寺の敷地内では盆踊りが始まっていましたね。浴衣で過ごしたこともあり、少年に戻ったような一日でした。

 HARCO JOURNAL Vol.5も発行しました。ぜひ読んでください!(クリックで大きくなります。プリントもできますよ。)


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心斎橋JANUS、お店めぐり

 7/31、昨年の秋に続き、再び心斎橋Music Club JANUSでのグランドピアノ企画に呼んでもらいました。共演はまきちゃんぐ、Contrary Parade。またもや女性陣に囲まれて。

 「HARCOの春フェス 2014 in OSAKA」でお世話になったお店に、どちらも行ったことがなかったので、この日のリハーサルと本番の空き時間に顔を出してみることに。まずは中崎町にあるミロワール(Miroir)。お店の外まで広がるお菓子のいい香りがたまりません。春フェスの後日、お菓子を買いに来てくれた人も多いのだとか。チーズケーキやプチシューを買って帰りました。

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 谷町線を南下して、谷町六丁目のCOCHI CAFEへ。中崎町もそうですが、町家などの古い町並みが残る風情ある街です。COCHI CAFEの看板ドリンク・キウイスカッシュで涼を取って、再びJANUSへ!

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1 Cookie
2 思いの丈
3 ピアニストの恋ごころ
4 tobiuo
5 水彩画の町
6 電話をかけたら
7 世界でいちばん頑張ってる君に
8 南三陸ミシン工房のうた
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9 カーブミラー

 Queでも披露した新曲「電話をかけたら」は、初めてひとりで。tobiuo pianoに入っている「ピアニストの恋ごころ」は久しぶりに歌いましたね。もっともっとこのままピアノを弾いていたい、そんな夜でした。

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(写真:グルーヴあんちゃん)

 11/8は再び関西へ!おなじみの京都SOLE CAFEでライブです。(昼の部 13:30 Open 14:00 Start)そのほか、11月は西のミニツアーに出ます。鎌倉でも好評だった、僕の好きな本を紹介しながら進めていくライブです。予約開始は8/16〜17頃。詳しくはLIVEページで。

HARCO Solo Tour "Between the Bookends"
11/8 京都SOLE CAFE
11/9 東広島EARTH BERRY COFFEE
11/15 福岡cafe Teco(食事もあります)
11/16 熊本ROLL CAFE(初の熊本!)

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 9/20はピアノをメインにした、都内でのひとりきりのワンマンライブ。こちらは前売り予約の枚数があとわずかとなっています。どちらもデザインは、HJと同じくオグロエリさん。結構似てますよね。

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CLUB Que 20周年 トモコ vol.3

 遅くなりましたが、7/15 下北沢 CLUB Queでのライブの模様をアップします。Queの20周年企画のなかで「トモコ vol.3」と題して3回目のTOMOVSKYトモくんとの対バン。今まではお互い弾き語りでしたが、最近のTOMOVSKYはいつもバンド編成なので、僕らも同じくバンドで。シーナさんのいないこの男4人編成は初めて。

 HARCO&石本大介(Guitar)&伊藤健太(Bass)&榊原大祐(Drums)

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(撮影:藤本美紀子さん)

 Sou Fesでも演奏した曲を中心に、夏を意識した「プール」は僕がドラムを叩きました。「つめたく冷やして」はエルビスプレスリー「Don't Be Cruel」(邦題:冷たくしないで)の日本語カバー、あがた森魚さんの作詞。あがたさんの60周年ライブの際、この曲にコーラスで参加したんですが、細野晴臣さんもかつてレコーディングしています。

「DJ旅」は10年ぶりくらいに披露したのでは。このごろ昔使っていた機材を整理することが多くて、そんななかでこの「DJ旅」でターンテーブルを担当してくれたDJ L?K?O氏のデータが出て来たので、サンプラーに取り込んで僕がスクラッチさながらのプレイ(ボタンを押すだけ)を。

 そして半年ぶりに新曲を歌いました。秋めいた通りを歩く未練がましい男のテーマ「電話をかけたら」は5月に作ったばかりの1曲です。いつものカーブミラーは、ドラマー・ダイちゃんのどっしりしたグルーヴでよりタイトに。目指すはビル・ウィザース!

1 Cookie
2 DJ旅
3 電話をかけたら
4 数秒数分数時間
5 世界でいちばん頑張ってる君に
6 南三陸ミシン工房のうた
7 プール
8 つめたく冷やして
9 アパート
10 Night Hike
11 カーブミラー

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(撮影:藤本美紀子さん)

 そしてこちらはTOMOVSKYアンコール曲「我に返るスキマを埋めろ!」のために僕が用意した、スキマを埋めるための「ふすま」。トモくんの突き抜けた面白さにはどうやったって叶わないので、前日の夜に仕込みを。ステージ上でのトモくん→「なんか持って来た〜!(イントロで)」「これ花札じゃないんだぜ、襖なんだぜ〜。」こんな小ネタに一緒に乗っかってくれたおかげで、皆さんにも大ウケで良かったです。何度もジャンプして熱唱していたら、あっという間に声が涸れました!楽しい夜でした〜。

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SOU FES 渋谷O-EAST

 6/28はGOING UNDER GROUND主催のSOU FESに参加しました。GOINGのサポートを今年のはじめに札幌で一旦終了したときには、「次は対バンで!」なんて言っていたのですが、実際にこうやって呼んでもらえて嬉しかったです。他にはコレクターズ、メレンゲ、ナカザタロウに、The nonnon。メレンゲのサポートギターは松江潤くんになっていて、久しぶりにゆっくり話ができました。

 この日はサブステージにて、ベース・伊藤健太/ドラム・榊原大祐との初めてのトリオ。Night Hikeのバックトラックを流すために、久しぶりにハードディスクレコーダーを導入しました。今はすごくコンパクトになっていて、データ移行もライブでの調整もかなり楽になり、だからというわけではないですが、今後もバンドの時は多用しようかなぁと思っています。

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 そして髪をばっさり切りました! こんなに切ったのはHARCOになってから初めてでは。まだ生まれたてのゴリラみたいだけど(笑)、もうちょっと落ち着いてくると思います。今後もずっと短いままでいくか、はたまた戻すのか、中間くらいにするのか、この夏のあいだに考えてみます。

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1 南三陸ミシン工房のうた
2 カーブミラー
3 Night Hike
4 Cookie
5 世界でいちばん頑張ってる君に

 イトケン、激しいベースソロのシーン。蝶ネクタイで!

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 このあとすぐGOINGのサポートを。あれからまだ半年も経っていないので、みんな全然変わってませんでした。3月に発表されたジョーくん脱退については僕もほとんど知らず、ビックリでしたね。ひとりで悩んでいたんだなぁ。それに気付けなかった、ダメな先輩です。来年1月まではこの4人だけど、そのあとのジョーくんや、3人のGOINGがどんな音楽を鳴らしていくのか、それはそれで楽しみ。まだ気が早いですかね。
 
 次のライブは7/15、TOMOVSKYとの「トモコ」vol.3、そして初めてのバンド対決です。石本くんが加わって4人編成でお届けしますー。

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シー薔薇先生の研究室

 6/20、吉祥寺キチムでお客さん大入りのもと行われたシーナアキコ&薔薇の木プレゼンツ「シー薔薇先生の研究室 Vol.2」に参加しました。研究対象は1回目が元cutman-boocheの金佑龍(キムウリョン)くん、そして2回目が僕HARCO。そんなシーナさんは、チャイムの音とともに白衣を来て登場。

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(すべての写真:浜野カズシさん)

 まずはシーナさんバンド。オリジナルやカバー、そして僕の「響き合うぼくらの呼び声」という曲を、ぐっと大人っぽいアレンジに変えて演奏してくれました。参考にしたのはハービーハンコック「Secrets」から「Gentle Thoughts」とのこと。このアルバム、僕も好きですね〜。

 休憩を挟んで再びチャイム、これは2時間目? 僕が答えたアンケートをもとにミニ授業。以前シーナさんに「僕はパン屋さんみたいもんだからさ〜」と言っていたらしいんですが、それはつまり「いろんなタイプの曲が多いけど、シンプルな食パンから菓子パン、惣菜パンまで、多種多様な味を楽しんでもらいたい」ということ。実はこんな話をしたことをすっかり忘れていたんですが、「よく味の変わるラーメン屋」よりはかなりポジティブな表現なので、今後も使っていこうかと思います(笑)。

 つづいては僕のひとりステージ。せっかくなので、効果音を用いた楽曲を多く歌ってみました。買ったまま使っていなかった新しいボコーダーを導入したり。メドレーは前日に思い付いて、急いで準備しました。

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1 世界でいちばん頑張ってる君に
2 南三陸ミシン工房のうた
3 メトロフリークス
4 カーブミラー
5 メドレー(Twittin' Roll→文房具の音→バッティングセンター)

シーナ先生と有能な「助手」たちとともに
6 tobiuo
7 逆光
8 Lamp&Stool

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 上の写真はベース・マッキンによるアレンジ解説の様子。このなかの「tobiuo」は、アルバムではピアノとストリングスのみの演奏ですが、以前マッキンがHARCOバンドに加わってくれていた頃、まだアルバムに収録する前で、バンドアレンジで演奏していたんですね。そのことや、当時から彼がこの曲を気に入ってくれていたことを、ふと思い出しました。参考にしたアレンジはニックデカロ「イタリアングラフィティ」のアンジーガールとのこと。ジャケットは下の写真。名盤です。

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 この日のことはシーナさんのブログに、かな〜り詳しく書いてあります。読みごたえ有り。さらにマッキンのブログでも、幾つかのレコードを参照にした鋭い解析が。ありがたいです。どちらも合わせてぜひ読んでみてください。

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鎌倉molnライブ、僕の好きな本

 5/18、鎌倉のmoln(モルン)という雑貨屋さんで「貸切り図書館 7冊目 〜15年目の江ノ島ラプソディ〜」というタイトルのライブを行いました。ミュージシャンがライブと共に本を紹介する、好評の企画。鎌倉といえばすぐ近くには江ノ島があり、僕が1999年にシングル「江ノ島ラプソディ」をリリースしてから早いもので今年で15年が経つので、そこに収録された3曲もここで再現しよう、ということになりました。

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 というわけで今回のMCはすべて、本の紹介。全部で10冊くらい、1度にここまで紹介したのは今までで僕が一番多かったようです。

 僕は本屋さんで平積みされているような、いわゆるベストセラーの本はあまり読まないので、ややマニアックな本が多かったかもしれません。すらすら読める本は敬遠しがちで、1ページ、1行ごとに心に引っ掛かる本をいつも求めています。普段、曲のために詩を書いているので、ストーリー展開よりは言葉の響き、組み合わせ方にいつも興味があります。

 腰を据えて1冊を通して読むのも好きですが、どちらかというと気が向いたときにパラパラめくる方が多いですね。だから自宅スタジオの中にも本がずらりと並んでいて、適度な吸音もしてくれます(笑)。

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 自分の好きな世界を紹介するというのは、逆の立場になると人の趣味をえんえん聞かされるわけで。お客さんが退屈しないかと、なるべく笑えるエピソードをたくさん用意させてもらいました。そのせいか本の話が延長して、深夜ラジオのようなぐだぐだトークも多めに。そういえば、この日まで1週間、毎日夢のなかで本の解説をしていました。それだけ無事にこの日をいい形で終えられるか、心配でしたね〜。

 朗読をして、そこから曲に入るなんていう場面も何度かありました。梶井基次郎の「檸檬」など、オーディオブックとして僕が朗読をしたものが、すでに数作品、iTuneStoreで販売されています。まだ聴いたことの無い方はぜひ。

「檸檬」梶井基次郎 ナレーター:HARCO

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 ギター、ウクレレなどを石本大介くんに。トークでは自然と合いの手の係になってくれたので、助かりました。

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 ライブが終わり、お客さんに本の説明をしたり、気になる本を手に取ってもらったり。僕も本屋の主人になったような気分に。

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(ここまでの写真:祖父江綾子さん)

 この日、紹介した本はこちら。

「高橋順子詩集」高橋順子
「この海に」J.M.シング 訳:高橋順子

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「佐藤泰志作品集」(「海炭市叙景」「そこのみて光かがやく」)佐藤泰志
「福間健二詩集」福間健二

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「山と行為」(「星」)串田孫一
「檸檬」(「城のある町にて」「愛撫」)梶井基次郎

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「ひとりの男が飛行機から飛び降りる」(「羊たち」)バリー・ユアグロー
「幽霊たち」ポール・オースター

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「星を撒いた街」上林暁

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「文房具56話」串田孫一
「文房具を買いに」片岡義男

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 この日のライブを取り仕切ってくれたfishing with johnの五十嵐さんが、ブログを書いてくれました。ライブの内容、さらに本のトークのことも、より細かくレポートしてくれています。五十嵐さんはかつて僕の「水中バギー」という曲で、ギターを弾いてくれました。

「メトロフリークスが行く、15年」

 僕からもいろいろと解説したいですが、この「本を紹介する」シリーズ、他の街でも開催してみたいなぁと考えているので、そのときに取っておきます。もちろん、さらなる第2弾以降も続けてみたいです。予習復習を兼ねて、ぜひ、ピンと来たものは手に取って読んでみてください。

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HARCOの春フェス 2014 in OSAKA レポート

 前回に続き、今度は「HARCOの春フェス 2014 in OSAKA」のレポートをお送りします。この日はありがたいことにソールドアウトになりました。ありがとうございます!のっけから皆さんのノリが良くて、こちらも熱くなりました。まずは地元・大阪の杉瀬陽子さん。

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写真(食べ物の写真以外すべて):竹腰康広さん

 東京を経て、バンド全員のグルーヴもさらに締まり、僕も余裕を持って丁寧にドラムが叩けました。この横の位置、お客さんはもちろん、メンバーの顔もよく見えるので、なかなかの特等席です。

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 2番目は堀込泰行さん。この紺のブルゾン、実はベースのイトケンのお母さんが最近仕立てた一着なんです。胸元には「馬の骨」にちなみ「UMA」(=未確認動物?)の文字が小さくプリントされているんですよ〜。

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 最後は僕HARCO、そしてアンコールセッション。「愛されたいから」ではその場の勢いで、原曲のビッケさんの代わりに泰行さんの幻のような初ラップまで登場!

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 大阪のフードを担当してくれたのは、谷町にお店があるCOCHI CAFEさん(真ん中)。あざやかな会場装飾も持って来てくれました。そしてスイーツは中崎町のミロワール(Miroir)さん(左)。おふたりとも東京のフードチームとは違って、実際に店舗があるので、ぜひこれからも遊びに行ってみてください。

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 COCHI CAFEのベジサンドとキーマカレー。春フェスの旗は、FM802の土井ちゃんも一緒になって作ってくれました。このほかに限定キウイスカッシュも。

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 ミロワールのクッキー。なんとボーカリスト全員の名前が!さらによく見ると「通天閣」まで、芸が細かい、、、。プチシューも美味しかったです。

(ちなみに春フェスの先行予約特典ハガキには、東京は「東京タワー」、大阪は「通天閣」がこっそり描かれているの、気付きましたか?)

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 そして会場を終始彩ってくれたのは、大阪のDJ・グルーヴあんちゃん。昨年の広島ではベースを弾いてもらったのですが、今回はついに本職で。

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 最後にみんなで記念撮影も。なかなかレアですね〜。

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 この春フェスのために合宿のようなリハーサルを重ね、とくに春フェスバンドメンバーにはすごく頑張ってもらって、約25曲をマスター、東京・大阪公演にのぞみました。あと10カ所くらいまわりたい気分ですが、この春いっぱいはまだまだ余韻に浸りたいと思います。

 また、杉瀬さん&泰行さんとこの春フェスのために合作した「口笛は春の雨」は、具体的なリリース予定はとくにありませんが、いつか再び、なんらかの形で皆さんにお聴かせできたらと思っています。そのときをお楽しみに!

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HARCOの春フェス 2014 in TOKYO レポート

 お待たせしました、2年ぶりに行われた「HARCOの春フェス 2014」について、ブログを書きます。まずは4/21、渋谷duo MUSIC EXCHANGEのレポートから。あいにくの雨にもかかわらず、たくさんの人が集まってくれました、ありがとうございます!

 今回はほぼすべての演奏を「春フェス2014バンド」とでも言いますか、このメンバーが担当しました。まずみんなを支えなくてはいけないドラムは、この僕。ライブで20曲以上、本格的にドラムを叩くのは、BLUE BOYの解散ライブ以来、約16年ぶり。この日に向けて、ブランクを埋めるためにひたすら練習しましたよ〜。

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(すべての写真撮影:祖父江綾子さん)

 ベースはHARCOバンドでおなじみのイトケンこと伊藤健太。泰行さんとの飲み仲間でもあり、僕も一度そこに混ぜて、3人でヤンチャな夜を過ごしたこともあります。今回に向けて、イトケンと2人ででリハーサルに入ったりもしました。お、この日は蝶ネクタイ。

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 マリンバとキーボードは、おなじくいつでも手伝ってもらっているシーナアキコ。杉瀬さんのライブサポートも務めていて、杉瀬さんが東京に来る時はたいていシーナさんちにお泊まりしているそう。今回もリハと本番の期間、3泊ぐらいしてました。

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 そしてギターはヒックスヴィルの中森泰弘さん。シーナさんと同じく、杉瀬さんのライブやレコーディングに関わっていて、泰行さんとも親交が深かったところから、お願いしました。僕は一緒に演奏させてもらうのは今回がまったくの初めてでしたが、さすが、120%の安定感。今回もし中森さんがいなかったら、と考えるとヒヤーッします。

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 さて、そんな春フェスバンドをバックに、ライブ1番目は大阪から来てくれた杉瀬陽子さん。そもそも今回のキャスティングのきっかけは、昨年の秋に行われた杉瀬さんの東京でのワンマンライブを、泰行さんも僕もたまたま見に行っていて、そこでこの3人が顔を合わせたところから始まります。

 おもに最新アルバム「遠雷」からたくさんの曲を。杉瀬さんと目を合わせると、つい楽しくなってしまって、あとで聴いたら結構舞い上がっているのがドラムから感じ取れました、失礼失礼。

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 ライブ2番目は堀込泰行さん。昨年のキリンジ脱退から、この日がソロとしての本格的なライブ第1弾ということもあって、その瞬間を見逃すまいと集まってくれた方も多いのではないでしょうか。キリンジ時代の曲に加え、まだ仮タイトルの新曲を4曲も披露、攻めの姿勢!

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 3番目は僕、HARCO。2曲目の「ワークショップ」は泰行さんと共に在籍していたインディーズレーベル「ナチュラルファウンデーション」時代の楽曲。当時はまだ冨田ラボと名乗る前の、冨田恵一さんプロデュースでした。シーナさんのマリンバと中森さんのギターがハモるフレーズが、なんともトロピカル。ここまで再現できたの、久しぶりです。「Night Hike」と「カーブミラー」はドラムセットを叩きながら歌ってますが、これも実はこの日がほぼ初挑戦。「THE BAND」のドラムボーカル、リヴォン・ヘルムの映像を何度も見て、研究したりしていました。

1 巻き戻す時間
2 ワークショップ
3 Night Hike
4 カーブミラー
5 BLUE×4
6 世界でいちばん頑張ってる君に
7 南三陸ミシン工房のうた

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 アンコールは出演者全員、といっても6人で、セッション。僕の「愛されたいから」という曲を、泰行さんにギター、杉瀬さんにコーラスをお願いして。

 そしてもう1曲は「口笛は春の雨」。この曲は「泰行さんAメロ→杉瀬さんBメロ→僕がサビ」という進行で、作詞も含めてリレー形式で作曲していって完成させた、春フェスのための書き下ろしの1曲です。はじめの泰行さんのAメロの歌詞が「ところが〜」と始まり、かなり度肝を抜かれたのですが、作っていくうちに最後にまたそこに繋がる歌詞になり、なんとも心温まるとてもいい曲になったのでは、と思っています。この日は雨の予報だったので、前日に歌詞を書き終える際に「雨」のシーンを増やし、このタイトルになりました。

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 最後に「春フェス in TOKYO」に花を添えてくれた、フード&スイーツ&DJのご紹介を。フードを担当してくれたのは「つむぎや」のおふたり。金子健一さん(左)とマツーラユタカ(右)さん。おふたりともそれぞれタイプの違うカレーを作ってくれました。終了までに200食近くが皆さんのお腹のなかに!

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 スイーツは「てふてふ」さん。たくさん用意してくれたのですが、なんとオープンからライブスタートまでにすべて売り切れてしまいました。限定数のプリンアラモードのほか、お持ち帰りもできるマフィンや焼き菓子セットなど、どれも大人気でした。

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 DJは、アーバンサウンドで音楽通を唸らす「流線形」のクニモンド瀧口さん。実は瀧口さんとは僕は、知り合って15年以上経つくらいの、古くからの関係なのです。杉瀬さんと同じレーベルで活動していたり、泰行さんとも音楽性が近いところから、お誘いしました。楽屋にもほぼ全曲聴こえてきましたが、シティポップ好きのツボを突く選曲、とても良かったです。この日のおもな選曲リストはこちら

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 カメラマンの祖父江さんによると、僕がduoに集まってくれたお客さんの動きを隙間から覗きながら、「ここがひとつの街のようだ」と言っていたのが印象的だったそうです。まさしく全25曲の楽曲を皆さんが盛り上げてくれて、この日だけの「街=シティ」が完成しました。さて、続いては4/26の大阪編をお送りします。





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