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Request 3 Songs Tour !!!

 昨年の僕の誕生日のときに、都内で開催したリクエスト形式のライブ。それが大変好評だったので、今年は各地でも開催することに。ライブの予約申し込みの際に聴きたい曲を3曲書いてもらって、票数が多かった曲を中心にお送りするスタイル。

 でも今回はどこも東京と比べて席数が少なかったので、ひとりのリクエスト当たり最低1曲は歌うことに決めた。あとはなるべく普段のライブで歌わないものを選ぶようにしたり、リリース時期が偏らないようにうまくバランスを取ったり。選曲にはかなり時間がかかったなぁ。もちろん練習にも。

 さて、リクエストライブツアーの初日は11/13(日)、おなじみの広島県東広島市の西条にて。今回もCD&雑貨ショップ「franc's」大東さん夫妻の企画で。その「franc's」のガラス窓に、大東祐子さんがすごくポップなイラスト広告を描いてくれた。これは嬉しかった!

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 会場は初めての「ホテルグランカーサ」。音楽にご理解のあるオーナーさんで、グランドピアノのある食堂をお借りして。

 東広島には2009年の夏に初めてライブをしに来て以来、頻繁に通っているのだけど、そのせいかリクエストはその頃発売した「KI・CO・E・RU?」や「tobiuo piano」にわりと集中した。「KI・CO・E・RU?」はあえてシンプルなコード進行での作曲を心がけた1枚で、「tobiuo piano」はどのアルバムよりもいちばん力を抜いて歌ったという印象がある。

 ライブの前半は1票の中から僕が選んだものを、休憩後の後半は2票と3票の曲を。東広島や呉でのライブはいつもキーボードだったから、初めての生ピアノは印象が違ったのではないかな。

 いつもとは違ってこの日は、その場で思い付いた(思い出した)「今だから言えるぶっちゃけトーク」を目一杯してしまった。僕のワンマンライブってだいたい2時間弱なのだけど、この日は2時間半近くやっていたな。皆さん、お付き合いどうもありがとう。

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2016.11.13 東広島 ホテル グランカーサ

1 風光る頃に君を想う
2 ピアニストの恋ごころ
3 燕魚の群れ
4 メニュー
5 親子のシルエット
6 ナズナの茶漬け
7 Cookie
8 ウェイクアップ!パパ!
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9 水中バギー(2票)
10 夏のヒーロー(2票)
11 響き合う僕らの呼び声(2票)
12 カメラは嘘をつかない(2票)
13 世界でいちばん頑張ってる君に(2票)
14 Lamp&Stool(2票)
15 閉店時間(2票)
16 1分の1の地図(2票)
17 tobiuo(3票)
18 ペンを置いたって(3票)
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19 MY JOURNEY
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20 星に耳を澄ませば

 次は11/19(土)のお昼、京都 SOLE CAFEにて。ここでライブをするのは何回目だろう。6〜8回くらい? 次までに数えておかなくちゃ。久々にランチの時間からおじゃまして、パスタランチを。美味い。完璧。なんというか、この味を目指して作りたいと思っちゃう。たぶん村田さんと僕って性格が似てるんだなぁ。

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 いただいたリクエストは新しいものから昔のものまで幅広く、NHK Eテレの番組の歌や、BLUE BOY時代の曲、コンピレーションで参加したカバーなど、実にさまざま。「国境のジェントルマン」も好きな曲だけど、3票もあったのは意外。選べなかった曲もたくさんあったので、1曲5〜10秒間隔の高速メドレーも。

 この日もエピソード満載。曲ごとにエピソードは尽きなくて、ときにはトホホな話題も。たくさん笑ってくれて嬉しかったなぁ。朝から雨だったけど、ライブのときは陽が射したりして、気持ちのよい昼ライブに。

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2016.11.19 京都 SOLE CAFE

1 MY JOURNEY
2 Lamp&Stool
3 天気雨
4 魔法のステップ
5 ネイバーズのうた
6 白い一日
7 彗星(2票)
8 世界でいちばん頑張ってる君に(2票)
9 言葉にできなくて(2票 BLUE BOY)
10 二人の距離(2票 BLUE BOY)
11 椿(2票)
12 snow man(2票)
13 国境のジェントルマン(3票)
14 その他の曲のメドレー
15 カーブミラー(4票)
16 winter sports rainbow(4票)
17 1分の1の地図(4票)
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18 スローモーション

 今回のツアーのラストは11/22(火)の仙台 SENDAI KOFFEE。スタッフの運転で北上する。寒いのを覚悟していたけど、この日は少し暖かい。でも翌日にはもう雪がちらついていたっけ。到着した途端、オーナーの田村さんがTwitterにこの日あげていたアップルパイをペロリ。

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 仙台はいつもと変わらない数のお客さんが来てくれた。アップライトの位置はいつも違うけど、今回はジョーくんと初めてライブをしたときの下手に戻してみた。うん、こっちがいいな。ライブを率先して盛り上げてくれるのは、ピアノ調律師の今野さん。この日も「イヨッ」とか「ヒュー」とか。あざますっ。

 実はBLUE BOYの人気絶頂期は1000人近い会館クラスの会場でワンマンライブをしていたので、長く応援してくれている方も多く、その頃の曲がたくさんあった。どれも歌いたくて迷ったけど、当時のクリスマスソングの「悲しみを笑顔で」と、2票の「家路」をセレクト。

 それ以外は実にバラバラで、1票の曲があまりにも多く、みんな自分の思い入れがちゃんとあるんだなぁと実感。それなのに1位は「8票」というダントツの好成績で「世界でいちばん頑張ってる君に」が輝く。ここぞの団結力が凄い仙台(笑)。「部屋でクイズ」「スローモージョン」「BE MY GIRL」の速いテンポ3連続は、自分で並べておいてなんだけど、再現するのが大変すぎた。

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2016.11.22 仙台 SENDAI KOFFEE

1 カメラは嘘をつかない
2 夏のヒーロー
3 水中バギー
4 部屋でクイズ!
5 スローモーション
6 BE MY GIRL
7 夜の旅人
8 Lamp&Stool
9 悲しみを笑顔で(BLUE BOY)
10 手駒
11 ピアニストの恋ごころ
12 南三陸ミシン工房のうた(2票)
13 ペンを置いたって(2票)
14 家路(2票)
15 東京ライフ(2票)
16 tobiuo (2票)
17 お引越し(3票)
18 世界でいちばん頑張ってる君に(8票)
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19 その他の曲のメドレー
20 snow man

 以上が「今年」のリクエストライブ。そう、今後もまだ開催していない場所で続編をやりたいなぁと思っいるので、期待してもらえたら。それにしても、どんなに昔の曲でも「身体が覚えている」感覚があって、なんだか不思議。まぎれもなく自分の人生のなかにあった音楽なんだなぁ、と。聴いてくれている人の人生の何かを変えた音楽かもしれないし。あ、でもそっと隣に置いてくれるだけでいいです。

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HARCOとイトシュンの秋フェス

 10/2(日)、青山 月見ル君想フにて、今年も開催することになった「秋フェス」。去年のYeYeとのツーマンも記憶に新しいけれど、「HARCOの春フェス」と対になるような立ち位置として、恒例化を目指しているところ。今回の共演は、現在活動を休止しているバンド・キンモクセイのボーカル、イトシュンこと伊藤俊吾くん。

(写真:1&3枚目=tocoro cafe 上村雅一さん、2枚目=テコナ 小林千絵さん、4枚目=イトケン)

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 キンモクセイとは、かつて仙台や大宮で共演した経験があり。でも、もう10年以上前だなぁ。イトシュンは長い間あまり表立った活動をしていなかったのだけど、ここ1〜2年のあいだで徐々にソロでのライブ活動を再開。僕はすでに何度かライブをよく見させてもらっていて、回を重ねるごとに力を発揮している彼を見ていたので、この段階で共演できたことがとても嬉しい。

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 イトシュン+真田バンド(ネーミングにとくに意味はないらしい)に続き、こちらも久々のバンド編成(ギター:石本大介、ベース:伊藤健太、ドラム:榊原大佑)でのライブ。今回はこんなセットリストでお届け。曲間を挟まずに流れるように進む場面を多くしたのだけど、ワンマンライブ以外では、ここまでスムーズな展開は初めてかも。それにしても、やっぱり素晴らしいメンバーに助けられているなぁ、と。今回も楽しかった。

2016.10.02 青山 月見ル君想フ

1 お引越し
2 winter sports rainbow
3 地平線の向こう
4 電話をかけたら
5 親子のシルエット
6 北斗七星
7 Night Hike
8 3&SKY
9 嘘つき
10 世界でいちばん頑張ってる君に
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1 少女時代(HARCO+伊藤俊吾)
2 秋めく時間たち(HARCOバンド+伊藤俊吾)

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 アンコールセッションではまず、2日前に急遽やることになった、イトシュンと2人だけでのカバー曲の披露。せっかくなので、秋の情景が描かれたこの歌を。原由子さん作詞作曲、斉藤由貴さんの歌で1988年にヒットした「少女時代」。

 そしてSNSで予告していた、この日のための書き下ろしソングを、最後にバンド編成で。作詞作曲を、Aメロ=僕、Bメロ=イトシュンという形で、メールで何度かやり取りをしながら制作。ありがたいことに、すごく好評で、「音源化希望!」という方が多く、僕らもどうにかしないとなぁと考えているところ。

 出店のテコナベーグルワークス(手前)と、初めてお会いしたtocoro cafe(奥)。どちらも大量に用意してくれたのだけど、見事に完売したとか。ヨカッタ!すべてはお客さんの胃袋の中に。

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 最後は出演者&出店者、全員で。

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 どちらのステージにもベースで出演し、月見ル君想フでいろんなイベント制作に関わっているイトケンが、今年もこの企画のほとんどを手伝ってくれた。あらためて、ありがとう。そして集まってくれた皆さん、どうもありがとうございました!

 オマケ→当日3日前のリハーサル後の風景。「秋めく時間たち」のアレンジをたった1時間でまとめた直後なので、実はまだ息が荒い5人。

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HARCO SINGS

 今年2月の「ランチタイム・ラボ」以来、2回目の吉祥寺クワランカ・カフェでのライブ。今回は夜。「HARCO SINGS」という新たなタイトルで、歌に焦点を当てたライブを開催。いつもセットしているサンプラーやiPodなどの小道具系はいっさい無し、鍵盤ひとつと歌のみ。

 でも実は他にも理由があって、クワランカは階段で3階まで上らなくちゃいけないので、機材が多いと本当に疲れるのだ。PAがないので、スピーカーも持って行っているし。でも結果的に、この時期にこういったシンプルなライブをやれて、とても良かったな。

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1 カメラは嘘をつかない
2 ぼくたちの音楽
3 南極大陸
4 Happy Talk(Captain Sensible)
5 世界でいちばん頑張ってる君に
6 夏のヒーロー
7 親子のシルエット(未発表曲)
8 丘陵叙景
9 Be Nice To Me (Todd Rundgren)
10 Pajamas(Livingston Taylor)
11 ピアニストの恋ごころ
12 東京ライフ(KAN)
13 やさしくなれずに
14 ジャコビニ彗星の日(松任谷由実)
15 嘘つき
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16 Closing Time(Tom Waits)
17 電話をかけたら

 1時間半弱でテンポよく駆け抜けたステージ。カバーもときおり予告なく投げ込んで。最近はHARCO以外の音楽仕事が忙しくて、深夜のリハーサルを繰り返していたので喉の調子が心配だったのだけど、逆にいつも以上にすこぶる良くて、歌いながら「ホッ」。そもそも機材が少なかったせいで、より「声」に集中できていたのかも。たまにはこういうのもいいな。

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 ここでのライブのきっかけを作ってくれて、クワランカでもたまに働いているタガミさんによる、スペシャルドリンク「南極大陸クリームソーダ」。南極大陸のMVに出てくる「ペンギン」を描いたチョコが乗っているのだけど、そのペンギンの産みの親であり、MVも監督してくれた綿谷羊太郎さんもライブに駆けつけてくれた。嬉しいが重なる。

 ちなみにタイトルの「〜SINGS」は、おもにジャズシンガーのアルバムに付けられたり、普段歌わないプレイヤーが特別に歌ったアルバムを指すときにも使う言葉。そしてライブ翌日の今日、「Benny Sings」というオランダのシンガーソングライターのライブを見にビルボード東京へ。彼もパロディで名前を付けているんだろうけど、ここからも拝借。とても良かったなぁ。

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2016年8月のライブ

 メダルラッシュとなったリオのオリンピックに気を取られていたら、もう終わりを迎えつつある今年の夏。8月は都心でのライブが2回。

 まずは伊勢丹新宿本店アートギャラリーにて。10年ほど前から親交のある、画家・寺門孝之さんとの初のコラボ企画。寺門さんの個展のメインイベントとして、ライブペインティングに即興音楽を僕が付けるという試み。

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 寺門さんは、作家の町田康氏をはじめ、たくさんの本の装丁も手がけるとても有名な画家であり、神戸芸術工科大学でも教授をしていらっしゃる。「天使」を描いたら右に出る人はいない。

(写真:柳江麻さん)

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 寺門さんのリクエストによる「マリンバ」を中心に据えて、ほかにエフェクターやサンプラー、鍵盤も並べた。実際にはパパッと少しだけ演奏して、その音を機械に取り込んだ加工したり積み重ねたりして、それを繰り返すという形。でも後半はずっとマリンバばかり叩いていたかな。

 普段こういった即興はまったくしないので、自宅でシミュレーションは何度もしていたのだけど、やはり前半はアタフタ。「自分の得意な映画のサウンドトラックのつもりで進めればいいのだ」と分かり始めた後半は楽しかった。でもきっと、そんな単純なものじゃないのだろうけど。

 でも個人的には今後につながる、実に貴重な経験をさせてもらった。イベント後は「またやろう!」と寺門さんが言ってくれて、救われる。

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 8/20には銀座で200年続く松崎煎餅でのワンマンライブ。銀座駅からすぐそば、1階が店舗、2階がお茶席と呼ばれる喫茶スペースとなっており、その2階で開催。

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 「プール」「つめたく冷やして」「カーブミラー」といった夏の曲や、鎌倉でも演奏した「天気雨」「旅をしませんか」など。シンプルな弾き語りと、打ち込みを使ったり実験的なアプローチで構築する曲と、半分ずつくらいのバランスで。中盤ではウクレレも。

2016.8.20 銀座 松崎煎餅 2Fお茶席

1 カーブミラー
2 記憶全集
3 世界でいちばん頑張ってる君に
4 旅をしませんか(空気公団のカバー)
5 文房具の音
6 天気雨
7 (即興タイム)
8 Rhino Jingle Workshop「松崎煎餅」
9 つめたく冷やして
10 Jambalaya
11 燕魚の群れ
12 プール
13 3&SKY
14 ゴマサバと夕顔と空心菜
15 北斗七星(未発表曲)
16 風光る頃に君を想う
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17 閉店時間

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 恒例にしようとしているジングルづくりでは、煎餅を齧った音をサンプリングして、勝手に松崎煎餅のCMソングを。そして伊勢丹のときと同様に、おもむろに即興に流れるところがチラホラ(未だ発展途上で申し訳ない!)。デビューアルバム収録の「3&SKY」は毎回やっていて、これを突き詰めることが今年のテーマという感じ。

 たくさんの甘味とお土産の煎餅が魅力のこの会場。サマソニや花火大会よりこっちを選んでくれてありがとう。

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名古屋 久遠寺 「つなぐ、つながる」

 7/23(土)1年ぶりの名古屋ライブは、新栄にある久遠寺(くおんじ)というお寺にて。都会の真ん中に突然静かな空間が現れる。いい場所だなぁ。ここからすぐ近くのキャンドルショップ「その灯ぐらし」の3周年イベント。

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(撮影:月永 進さん)

 この日は音響も担当させてもらうことに。搬入からリハーサル、本番、最後の搬出まで、息つく暇がなかった。裏方さんの苦労が身にしみて分かる。キャンドルも結構重くて、日々運んでいるだけでかなり筋肉が付くらしい。

 出演は順番に、名古屋在住の浦林くるみさんと、大瀧ヌーくん、そして東京から青谷明日香さん、樽木栄一郎くん。全員、僕とは初共演。「その灯ぐらし」鈴岡さんが作ってくれたキャンドルに自分で火を点けてから、ひとりひとり歌っていく。

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 ステージ上手すぐ横に置いたPAのところにいると、まるで特等席にいる心地に。ミキサーのツマミをいじりながら見ていた分、余計に集中できて、お客さん以上に楽しんでしまったかも。なーんて。でも本当に、勉強になった1日。

 すっかり監督兼選手のような気分になってしまい、自分の出番のときは、かつてのヤクルト・古田敦也氏よろしく「代打、オレ」とつぶやく。

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1 カメラは嘘をつかない
2 文房具の音
3 南三陸ミシン工房のうた
4 親子のシルエット
5 バッティングセンター
6 世界でいちばん頑張ってる君に
7 閉店時間

 アンコールセッションとして、僕の曲「キャンドルナイト」を、5人で交替しながら歌う。いや、青谷さんのお腹のなかに赤ちゃんがいるので、6人で。とてもいい雰囲気。

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 イベント終了後に、関係者の皆さんも含めて。左から、MITTS COFFEE STANDの阿部さん、その灯ぐらしの鈴岡さん、樽木くん、浦林さん、僕、ヌーくん、青谷さん、久遠寺の「のぶ」さん。

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鎌倉moln「風待雲の演奏会」

 6/12(日)は「風待雲の演奏会」と題し、鎌倉駅すぐの輸入雑貨店 moln(モルン)にて久々のワンマンライブ。ここでのライブは3度目で、今までは石本くんが必ず一緒だったので、正直少し不安だった。だから当日までの1週間は、この日の準備のために1日の大半を費やすことが多かった。

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 まず前半では、春フェス2016を振り返る意味で、空気公団とGOMES THE HITMANのカバーを。どちらもよく聴いている歌だったから、コードさえ確認すればすぐ歌えてしまうんだな。

 予告通り披露したのは、人生初、ウクレレを弾きながらの2曲。「江ノ島ラプソディ」とカーペンターズの「Jambalaya」を。

 もうひとつ予告通り、できたての新曲を発表。ピアノだけでシンプルに歌った「親子のシルエット」と、その場でリズムやベースなどを組み合わせて構築させた「トンネルの先の光」(「音とかたち」に同名曲があるのだけど、まったくの別物)。とくに「親子〜」の方は反響が良かったので、次のアルバムには入れたいところ。

 それから雨の季節ということで、天気は良かったけど「天気雨」を歌う。茅ヶ崎の海岸で生まれた「Two Tone」も久しぶり。どちらも「我ながら良い曲だな〜」などと本番で余計なことを考えていた。良い曲はどれもシンプルに思えて結構手が込んでいる。そしてだいたい、どんな風に作ったのか思い出せない(笑)。

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1 きょうの選択
2 文房具の音 2015
3 南三陸ミシン工房のうた
4 竣工式 -2015-
5 僕らの暮らし(GOMES THE HITMAN)
6 旅をしませんか(空気公団)
7 Two Tone
8 天気雨
9 親子のシルエット
10 トンネルの先の光
11 3&SKY
12 世界でいちばん頑張ってる君に
13 江ノ島ラプソディ
14 Jambalaya
15 お米農家やまざき CMソング
16 ペンを置いたって
17 BLUEx4 Remix ver.
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1 TKG(たまごかけごはん)CMソング
2 カメラは嘘をつかない

 このライブは、昨年秋の鬼怒川の水害に遭われたお米農家やまざきさんへのチャリティを兼ねていたので、応援の意味を込めて、勝手にCMソングを作ることに。田んぼのカエルの声や、昨晩僕がお米を炊いたときの音などに載せて、その場で10秒ほどの歌を作った。

 いろんな音を重ねて、徐々に1曲が完成する様子を見てもらうには、CMソングという短い時間がピッタリということに気付いた。(この歌は後日公開予定としているのだけど、7月の上旬くらいまで待っていてください。)仕上げにナレーションまで付けて、約1分サイズのCMが完成。

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 やまざきさんには、先日の自由が丘ひかり街イベントでの募金箱、この日鎌倉molnに置かせてもらった募金箱、さらにライブの売上の一部を合わせて、義援金として直接お渡ししました。2会場での募金にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。やまざきさんのお米や米粉を買ってくれた人も多くて、嬉しかったです。ライブ後にやまざきさんご家族と、moln店長の綾さん、ライブ担当の五十嵐さん(fisihng with john)と。

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 今回はわりと”あたらしいことやりたい放題”の夜になってしまったのだけど、そんな僕に付き合ってくれた皆さん、どうもありがとう!またmolnでお会いしましょう。

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HARCOの春フェス 2016 in KYOTO レポート

 遅くなってしまったけれど、5/28(土)京都 元・立誠小学校「HARCOの春フェス 2016 in Kyoto」の大容量レポートをこちらに公開。週末ということもあり、東京開催よりもさらに多くのお客さんがご来場。皆さん、どうもありがとうございました。

(写真:牛久保賢二さん)*写真をクリックすると拡大。

 まずは正午から解放した出店エリアの皆さんをご紹介。京都の円町駅そばにお店を構える食堂souffleさんはシューマイ弁当やフレッシュジュースを。春フェス2014では東京編で出店してくれた「てふてふ」の陽子ちゃんも、急遽スイーツを持って駆けつけてくれた。





 奈良の生駒市から来てくれたMAHO-ROBAさんもお弁当と美味しそうな自家製ジュース、そして大量の楽屋弁当も!春フェス2014の大阪編に参加してくれた、大阪・中崎町のMiroir(ミロワール)も、あま〜いスイーツをたくさん。お土産にもらったケーキも美味しかった〜。





 FM802「BEAT EXPO」土井コマキちゃんが番組でオススメしている「土井印」からは、この会場のすぐそばに店舗があるノキシタエディブルガーデンさんが、nokishita711という名義で出店。サンドイッチやジュースなど。そして土井コマキちゃん本人も、自ら土井印マーケットを担当してくれた。





 徳島からは僕が昨年ライブをさせてもらったaalto coffeeの庄野さんが、オリジナルの春フェスブレンドを僕の手書きメッセージが入ったパッケージで限定数販売。





 ヨーロッパ企画の井神さんと、春フェス京都編ボランティアスタッフのおふたり。ここには映っていないけど、京都在住の鷹取愛さんに、会場選びから出店の管理まで、なにからなにまでお世話になった。ありがたい!



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 14時になり、まず僕が挨拶。



 その後、ヨーロッパ企画の1回目のお芝居がスタート。今回は刑事もの!どうやらこの会場で、ある殺人事件が起こるというタレコミが入り、ターゲットと犯人を探しているとのこと。ヒットマンだけにゴメスがまず怪しまれる(笑)。



 そして最後に役者さんのひとりが、GOMES THE HITAMANの1曲目を紹介して立ち去り、その流れでライブスタート。アコースティック編成のゴメス、歌詞がいつも以上に耳にすんなり入ってきて、すっごく良かったなぁ。





 東京編と同じくピアノ&コーラスで参加させてもらった曲は「僕らの暮らし」。僕が昔からいちばん好きな歌。



 再びヨーロッパ企画のお芝居。今まさに起ころうとしている事件の謎は深まっていき、刑事OBのスミさんによって秘密結社の存在も暴かれる、、、。



 ふたたび役者さんの曲紹介により、空気公団のライブへ。サポートを入れずに純メンバー3人だけの編成は珍しいんだとか。でも立誠小学校の雰囲気は彼らにとても合っていたなぁ。





 ボーカル山崎さんと交互に歌う形で参加したのは、昔からよく聴いていた「レモンを買おう」。それを意識してレモン色のカーディガンを着ている僕(中のTシャツはヨーロッパ企画)。空気公団が結成されて2曲目に出来たという、ごく初期のナンバー。



 そして3回目のお芝居。ついに悪の枢軸の存在までもが明らかに。ピアノの場所から初めてお客さんのリアクションを確認できたのだけど、くすくす笑いから爆笑まで終始賑やかで、誰もが楽しそうな顔。嬉しくなった。



 そして僕の出番。ギター石本大介、ベース伊藤健太。このメンバーでのトリオって初めてだなぁ。東京編と変えたのは、ヨーロッパ企画サントラから「文房具の音 2015」を、初めて複数メンバーで。ほかには今までの春フェスSong(「BLUEx4」「口笛は春の雨」)を振り返るコーナーなど。



1 カメラは嘘をつかない
2 文房具の音 2015
3 口笛は春の雨
4 BLUEx4 2016 Remix
5 ゴマサバと夕顔と空心菜
6 南三陸ミシン工房のうた
7 お引越し

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 アンコールが鳴り響く中に僕が登場するやいなや、一斉に取り囲む刑事たち(扮するヨーロッパ企画)。そこから事件(まだ起きてないけど)は急展開する!、、、いやー、ここで全部ネタばらししたいけど、なんだか憚れるなぁ。再びこのメンツでやれるときが来ないとも限らないから、取っておこうっと。







 次は本当のアンコール。HARCOバンドと、空気公団・山崎さん、GOMES THE HITMANから山田稔明くんとパーカッションのけっちゃんが参加して、山田くん作詞、僕作曲の「春のセオリー」を。





 最後の最後に出演者みなさんを紹介して、カーテンコール。演劇と音楽の融合の果てに待っていた興奮、ちょっと尋常じゃなかった。ミュージシャン陣のライブの出来もすごく良かったけど、ヨーロッパ企画のプロとしての手腕が、イベントを最高の形まで押し上げてくれた。



 片付けを終えて、この場にいなかった人もいるけど、参加してくれた皆さんで記念撮影。その下にヨーロッパ企画の事務所「ヨーロッパハウス」での前夜祭の様子も貼っておきます。僕史上でも最大規模の企画イベント、レポートはこれにて。今までこうして続けてきて、良かったなぁ〜。





 東京編に続きこちらでも、会場にて熊本地震の募金をしてくれた皆さん、ありがとうございました。


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2016年GWの5本ライブ

 今年のゴールデンウィークだけで5本のイベントに出演。まずは4/30に参加したのは、秋田県の一番南にあるにかほ市の象潟(きさかた)公会堂で行われた「はるっこまつり」。秋田で「のんびり」という季刊誌を作っていたRe:Sの藤本さんに誘ってもらい、版画家・池田修三さんの展示会のなかで、ミニライブを。

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 子連れの方や年配の方まで、たくさんの人!

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 1922年、象潟に生まれた池田修三さん。目の大きな可愛らしい少女を描いた作品が多いのだけど、色合いもカラフルで、今でも広告に使いたくなるくらい、とてつもない訴求力がある。「ハルコ」という作品があって、その横で撮影。「アキコ」「ナツオ」「フユヒコ」も。

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 この日は修三さんが亡くなられた日ということで、蚶満寺(かんまんじ)という大きなお寺へ、みんなでお墓参りへ。ここ数年の恒例だそう。これをきっかけに、秋田になるべく通うようにできればいいな。

 象潟は、2500年前の鳥海山の噴火や、200年前の大地震による土地の隆起など、歴史のなかで景色を著しく変化させてきた、世界でも珍しい場所。ある意味、モンドな雰囲気が漂う。一気に好きになった。

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 5/4は東京・瑞穂町のザ・モールみずほ16へ。去年の12月以来の2回目。前回は外だったけど、今回は強風のため室内で。店内放送や福引きの音などで賑やかだったけど、終始楽しく、かつ集中できたので、さして問題なかったかな。

 こどもの日の前日ということで、子供向けの曲多めのセットリストで。写真は「ウェイクアップ!パパ!」のパパ役のときに付ける、恒例のヒゲ。ほかには、「こいのぼり」をみずほ16バージョンとして、「瑞穂町」のことを替え歌として歌詞に混ぜて。この町もどんどん好きになるなぁ。レギュラー化希望!2回公演、どちらも楽しかった。

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 5/5。僕の叔父さんが乾物屋「まるこや」を営んでいる、自由が丘ひかり街の集会所での、「こどもの日」スペシャルライブ。こちらも昨年秋に続き今回が2回目。まずはシーナアキコさんによるワークショップ。

 僕も昨年募金を募らせてもらった、鬼怒川の水害に遭われた無農薬のお米農家やまざきさんの、食べられなくなったお米を使ってシェイカーを作ろうというもの。10人ほどのお子さんが参加してくれた。みんな集中力がすごくて、あっという間に完成。

 (この日設置した「お米農家やまざきさんへの募金箱」に5470円の募金をいただきました。ありがとうございます。)

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 休憩を挟んでライブ。僕と、Quinka,with a Yawnシーナアキコさん。この3人でこどもの日といえば、2年前の岡本太郎美術館でのイベント。あの日はふたりとも妊娠してたんだなぁ。今はそれぞれ1歳半になりましたー。リハーサルは本当に大変だったけど。それぞれの曲を持ち寄って。リトミックの資格を持つシーナさんが率先してお子さんたちを盛り上げてくれた。

1 おこめサンバ
2 不思議なポケット
3 アイスクリームのうた
4 ウェイクアップ!パパ!
5 しまじろうといこうよ
6 Under The Sea
7 ドレミのうた
8 もういいかい
9 キミドリ
10 私だけの木とツバメの手紙 
11 森がよみがえる日
12 世界でいちばん頑張ってる君に 
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13 こいのぼり
14 おこめサンバ reprise

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 その日は帰ってから、深夜自宅スタジオでもくもくと残り2日のリハーサル。前もって準備はしていたけど、ここからはセットリストががらりと変わるので、その気持ちの切り替えがなかなかできず、このタイミングで曲を体に入れ直すことが欠かせなかった。

 翌日6日は朝から新幹線に乗り込み、やはり爆睡。劇団ヨーロッパ企画の「ハイタウン2016」へ。2012年から始まって2年に1度開催、これが3回目というところは、「HARCOの春フェス」と偶然にもまったく同じ。その春フェス京都編と同じ、元・立誠小学校にて。建物全体を使って、各教室でいろんな劇やショップが楽しめる。

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 ラジオDJの土井コマキちゃんに久々に再会。ヨーロッパ企画代表の上田誠さんと3人で、FM802の収録。

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 劇団所属の女優・西村直子さんが開いている「西村ブックセンター」に、100円で買える書き下ろしエッセイなどを置いてもらうことに。このサイズ、1997年にHARCOを始めた頃によく作っていたものと同じ。覚えている人、いるかな〜。

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 翌日は木工室でのライブ。「ランチタイム・ラボ」を意識して、実験的なアプローチ多めのセットリスト。本来の僕に戻ってきたとも言えるけど。それと去年音楽を担当させてもらった「遊星ブンボーグの接近」の中から、何曲か再現。お客さんだけでなく、役者さんたちから良い感想をもらえて、嬉しかった!

1 ナズナの茶漬け
2 きょうの選択
3 風光る頃に君を想う
4 竣工式 -2015-
5 遊星ブンボーグの接近
6 カッターと秘境めぐり
7 文房具の音 2015
8 short film
9 3&SKY
10 ゴマサバと夕顔と空心菜
11 世界でいちばん頑張ってる君に
12 カメラは嘘をつかない

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 ラストの8日は関東に戻ってきて、埼玉・所沢航空記念公園野外ステージで行われた「空飛ぶピクニック 2016」のサブステージに出演。この日は前日の内容をぎゅっと集約して、濃密にした感じ。このGWの勢いに乗った、いい時間になったのではと思う。

1 世界でいちばん頑張ってる君に
2 きょうの選択
3 文房具の音
4 short film
5 3&SKY
6 ゴマサバと夕顔と空心菜

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 次のライブは5/28(土)「HARCOの春フェス」。京都 元・立誠小学校にて、空気公団、GOMES THE HITMANと。フードエリア12時解放、ライブスタート14時〜。ゲスト:ヨーロッパ企画。フード出店リストはお待たせしてますが、近日発表予定!

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HARCOの春フェス 2016 in TOKYO レポート

 4/19(火)渋谷 duo MUSIC EXCHANGE「HARCOの春フェス 2016 in Tokyo」が終了。来てくれた皆さん、どうもありがとうございました。では、当日の様子をレポート。

(撮影:祖父江綾子さん)*写真をクリックすると拡大。



 まずはフードの紹介から。2014に続いて参加してくれた「つむぎや」。今回は金子さんはお休みで、マツーラユタカさんのみの参加。その代わりマツーラさんの奥さんで、ディスプレイデザイナーのミスミノリコさんがお手伝い。お似合いのおふたり。



 今回はお弁当!題して「ピリリと大人なHARUプレート」。プチおむすび2種[しょっつる風味の筍ごはん&ペッパーごはん]/紅芯大根と生ハムのサラダ/うるいと切干し大根のヨーグルトマリネ/車麩の筍のスパイシーグリル/季節野菜のピクルス。僕も事前の試食会でいただいたのだけど、春ならではの食材も味わえて、とっても美味しかった。



 昨年の「HARCOとYeYeの秋フェス」に参加してくれた「テコナ ベーグルワークス」。代々木八幡駅近くの人気店。店長の小林千絵さん(左)がこの日のために春フェスベーグルをたくさん考案してくれた。



 僕の好みのガッツリ系から甘いものまで、とにかく量がすごくて、搬入のときにビックリ。冷凍すれば2週間楽しめるので、お持ち帰りとして買ってくれた方も多かったのでは。



 千葉からは、西千葉駅近くのcafeSTANDがスイーツを持ってきてくれた。以前は空気公団のライブも行っており、僕も去年、千葉でのライブの企画を手伝ってもらった。店長の塚本耕平さん(右)。



 用意してくれたのは、定番の塩きなこクッキー、人気のスコーンに、いちごのチーズケーキなど。ライブハウスでも食べやすいように、ケーキはスティック状にしたり、いろいろと工夫してくれた。



 どのお店もイベントが終わるまでにすべて完売したみたい。皆さんのお腹を満たせたかな。



 DJは、元・下北沢mona records店長、今はタワーレコード内でたくさんのレーベルを運営している、行達也さん。出会って15年くらいだけど、DJとしてお誘いするのは初めて。今どきスタイルでネット上の音源も拾いながら、多彩な演出。途中、注文付けてごめんなさい(笑)。



 というわけで、19時すぎからライブスタート!まずは山田稔明くん率いるGOMES THE HITMAN。はじめはテンポの速い曲が続き、かつてTVCMでも使用された「手と手 影と影」などのグッドメロディが会場を包む。



 僕の一番好きな曲で、ピアノ&コーラスで参加。どの曲かは、京都までのお楽しみ。



 続いて空気公団。シンプルで透き通った楽曲の印象が強いけれど、ライブになると実験性に溢れたシーンが目立つ。サポートドラムのオータコージくんとの掛け合いも、息を飲むほどにかっこいい!



 こちらでも、1曲参加させてもらって、ボーカルの山崎ゆかりさんとデュエット。ごく初期の曲。



 最後はぼくの番。アルバム「ゴマサバと夕顔と空心菜」からの曲を中心に。



 これは「ゴマサバ」を演奏し終わった直後かな。勢いのまま、つい決めポーズ(なんでいつもしてしまうんだろう)。メンバーは、ギター:石本大介、ベース:伊藤健太、ドラム:榊原大佑。



 石本くんがギターの音色と同時にフルートやストリングスの音が鳴るような仕掛けをしてくれたおかげで、アレンジの幅が広がった。僕もバンドバージョンにしては珍しく、シンセを多用。イトケンとダイちゃんも良かった。





 アンコールはGOMES THE HITMAN 山田くん、空気公団 山崎さんをお迎えして、この日のために書き下ろした「春のセオリー」という曲を。作詞が山田くん、作曲が僕。HARCOバンドをバックに、3人で交互に歌う。山崎さんのコーラスが素晴らしいんだ、これがまた。





 結構コード進行を凝っているせいか、今までの春フェスSONGのなかでも、かなり自分好みな1曲に仕上がった。京都でも聴いてもらうのが楽しみ。最後にもう1曲、HARCOバンドで締めて、イベント終了!



 参加してくれた皆さんと。ステージ終盤は、このメンバーで出来て本当に良かったなぁと、しみじみ感じながら演奏していたので、いつまでも終わりたくなかった。



 4/14夜と4/16未明に起きた震度7に及ぶ熊本地震からまだ日が浅かったこの日。突然の呼びかけにもかかわらず募金に協力してくれた皆さん、ありがとうございました。



 次は5/28(土)、京都 元・立誠小学校。ライブ会場は13時半オープンですが、フードエリアは12時から解放。京都では、さらにたくさんのフードが出店予定。さらに京都でも特製シールをもれなくプレゼント!(下の写真は山田くんから拝借)



 ライブは各アーティストとも、ドラムなしのアコースティック編成を予定。春の終わりを締めくくる熱いライブ、そして充実した一日になれば。詳細はLiveページで。


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2016年3月&4月のライブ

 3/10と11は、以前からたびたび協力させてもらっている「ともす東北」のキャンドルイベントに、Quinka,with a Yawnとともに出演。まず3/10は代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて。この日はライブ会場で初めて、「南三陸ミシン工房のうた」のリニューアル版と、がんばっぺしBagの新シリーズを販売。

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 ありがたいことに、イベントの撮影担当の方に素敵な写真をたくさん撮ってもらったので、いろんなアングルからの写真を掲載!

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 3/11は去年のこの日と同じく、代々木VILLAGEにて。

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 東日本大震災から5年。東北への想い、今も忘れずにいたい。「ともす東北」は今後も毎月11日にイベントを行っているとのこと。

 3/20は群馬県での初ライブにして、ワンマンライブ。ROBSON COFFEE アーツ前橋店にて。お子さんがたくさん集まってくれたので、「Portable Tunes 2」の中から多めに歌った。アットホームなライブとしての新しい発想をもらえた、貴重な機会だった気がする。自然光がとーっても気持ち良かったなぁ〜。

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 お世話になった現地の企画スタッフさん&お手伝いをしてくれた皆さん、そのご家族と。

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 ROBSON COFFEEの雰囲気がとても良かったので、帰る前に本店にも立ち寄らせてもらうことに。ここはなんと「きこえる・シンポジウム」などで、何度か本社にお邪魔したあの「OMソーラー」で建てられた店舗。繋がりがあることに驚きつつ、なんだか納得。

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 4/6は立川市こども未来センターでのワンマンライブ。題して「オトナリatたちかわ12」。2ヶ月に一度、ここの芝生広場でライブが行われているそう。

 土の上に機材をそのままセッティングしたのは初めてかも(笑)。ナイトハイクならぬナイトピクニック。遅い時間にも関わらず、こども連れの方もたくさんいたなー。とにかく天候に恵まれて良かった。夜桜の散るなかで、空に響く自分の声、、、。空の下ではいつも不思議な力が働く気がする。野生にみなぎったライブが久々にできたので、満足。

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 出店もたくさん。ライブで渡されたリストバンドをして立川の街に繰り出せば、いろんなお店で割引になるという、面白い企画も。またここで歌いたい。そもそも「文化センター」じゃなくて、「未来センター」っていうところがいいなぁ。

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