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HARCOの春フェス 2016 in KYOTO レポート

 遅くなってしまったけれど、5/28(土)京都 元・立誠小学校「HARCOの春フェス 2016 in Kyoto」の大容量レポートをこちらに公開。週末ということもあり、東京開催よりもさらに多くのお客さんがご来場。皆さん、どうもありがとうございました。

(写真:牛久保賢二さん)*写真をクリックすると拡大。

 まずは正午から解放した出店エリアの皆さんをご紹介。京都の円町駅そばにお店を構える食堂souffleさんはシューマイ弁当やフレッシュジュースを。春フェス2014では東京編で出店してくれた「てふてふ」の陽子ちゃんも、急遽スイーツを持って駆けつけてくれた。





 奈良の生駒市から来てくれたMAHO-ROBAさんもお弁当と美味しそうな自家製ジュース、そして大量の楽屋弁当も!春フェス2014の大阪編に参加してくれた、大阪・中崎町のMiroir(ミロワール)も、あま〜いスイーツをたくさん。お土産にもらったケーキも美味しかった〜。





 FM802「BEAT EXPO」土井コマキちゃんが番組でオススメしている「土井印」からは、この会場のすぐそばに店舗があるノキシタエディブルガーデンさんが、nokishita711という名義で出店。サンドイッチやジュースなど。そして土井コマキちゃん本人も、自ら土井印マーケットを担当してくれた。





 徳島からは僕が昨年ライブをさせてもらったaalto coffeeの庄野さんが、オリジナルの春フェスブレンドを僕の手書きメッセージが入ったパッケージで限定数販売。





 ヨーロッパ企画の井神さんと、春フェス京都編ボランティアスタッフのおふたり。ここには映っていないけど、京都在住の鷹取愛さんに、会場選びから出店の管理まで、なにからなにまでお世話になった。ありがたい!



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 14時になり、まず僕が挨拶。



 その後、ヨーロッパ企画の1回目のお芝居がスタート。今回は刑事もの!どうやらこの会場で、ある殺人事件が起こるというタレコミが入り、ターゲットと犯人を探しているとのこと。ヒットマンだけにゴメスがまず怪しまれる(笑)。



 そして最後に役者さんのひとりが、GOMES THE HITAMANの1曲目を紹介して立ち去り、その流れでライブスタート。アコースティック編成のゴメス、歌詞がいつも以上に耳にすんなり入ってきて、すっごく良かったなぁ。





 東京編と同じくピアノ&コーラスで参加させてもらった曲は「僕らの暮らし」。僕が昔からいちばん好きな歌。



 再びヨーロッパ企画のお芝居。今まさに起ころうとしている事件の謎は深まっていき、刑事OBのスミさんによって秘密結社の存在も暴かれる、、、。



 ふたたび役者さんの曲紹介により、空気公団のライブへ。サポートを入れずに純メンバー3人だけの編成は珍しいんだとか。でも立誠小学校の雰囲気は彼らにとても合っていたなぁ。





 ボーカル山崎さんと交互に歌う形で参加したのは、昔からよく聴いていた「レモンを買おう」。それを意識してレモン色のカーディガンを着ている僕(中のTシャツはヨーロッパ企画)。空気公団が結成されて2曲目に出来たという、ごく初期のナンバー。



 そして3回目のお芝居。ついに悪の枢軸の存在までもが明らかに。ピアノの場所から初めてお客さんのリアクションを確認できたのだけど、くすくす笑いから爆笑まで終始賑やかで、誰もが楽しそうな顔。嬉しくなった。



 そして僕の出番。ギター石本大介、ベース伊藤健太。このメンバーでのトリオって初めてだなぁ。東京編と変えたのは、ヨーロッパ企画サントラから「文房具の音 2015」を、初めて複数メンバーで。ほかには今までの春フェスSong(「BLUEx4」「口笛は春の雨」)を振り返るコーナーなど。



1 カメラは嘘をつかない
2 文房具の音 2015
3 口笛は春の雨
4 BLUEx4 2016 Remix
5 ゴマサバと夕顔と空心菜
6 南三陸ミシン工房のうた
7 お引越し

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 アンコールが鳴り響く中に僕が登場するやいなや、一斉に取り囲む刑事たち(扮するヨーロッパ企画)。そこから事件(まだ起きてないけど)は急展開する!、、、いやー、ここで全部ネタばらししたいけど、なんだか憚れるなぁ。再びこのメンツでやれるときが来ないとも限らないから、取っておこうっと。







 次は本当のアンコール。HARCOバンドと、空気公団・山崎さん、GOMES THE HITMANから山田稔明くんとパーカッションのけっちゃんが参加して、山田くん作詞、僕作曲の「春のセオリー」を。





 最後の最後に出演者みなさんを紹介して、カーテンコール。演劇と音楽の融合の果てに待っていた興奮、ちょっと尋常じゃなかった。ミュージシャン陣のライブの出来もすごく良かったけど、ヨーロッパ企画のプロとしての手腕が、イベントを最高の形まで押し上げてくれた。



 片付けを終えて、この場にいなかった人もいるけど、参加してくれた皆さんで記念撮影。その下にヨーロッパ企画の事務所「ヨーロッパハウス」での前夜祭の様子も貼っておきます。僕史上でも最大規模の企画イベント、レポートはこれにて。今までこうして続けてきて、良かったなぁ〜。





 東京編に続きこちらでも、会場にて熊本地震の募金をしてくれた皆さん、ありがとうございました。


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2016年GWの5本ライブ

 今年のゴールデンウィークだけで5本のイベントに出演。まずは4/30に参加したのは、秋田県の一番南にあるにかほ市の象潟(きさかた)公会堂で行われた「はるっこまつり」。秋田で「のんびり」という季刊誌を作っていたRe:Sの藤本さんに誘ってもらい、版画家・池田修三さんの展示会のなかで、ミニライブを。

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 子連れの方や年配の方まで、たくさんの人!

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 1922年、象潟に生まれた池田修三さん。目の大きな可愛らしい少女を描いた作品が多いのだけど、色合いもカラフルで、今でも広告に使いたくなるくらい、とてつもない訴求力がある。「ハルコ」という作品があって、その横で撮影。「アキコ」「ナツオ」「フユヒコ」も。

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 この日は修三さんが亡くなられた日ということで、蚶満寺(かんまんじ)という大きなお寺へ、みんなでお墓参りへ。ここ数年の恒例だそう。これをきっかけに、秋田になるべく通うようにできればいいな。

 象潟は、2500年前の鳥海山の噴火や、200年前の大地震による土地の隆起など、歴史のなかで景色を著しく変化させてきた、世界でも珍しい場所。ある意味、モンドな雰囲気が漂う。一気に好きになった。

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 5/4は東京・瑞穂町のザ・モールみずほ16へ。去年の12月以来の2回目。前回は外だったけど、今回は強風のため室内で。店内放送や福引きの音などで賑やかだったけど、終始楽しく、かつ集中できたので、さして問題なかったかな。

 こどもの日の前日ということで、子供向けの曲多めのセットリストで。写真は「ウェイクアップ!パパ!」のパパ役のときに付ける、恒例のヒゲ。ほかには、「こいのぼり」をみずほ16バージョンとして、「瑞穂町」のことを替え歌として歌詞に混ぜて。この町もどんどん好きになるなぁ。レギュラー化希望!2回公演、どちらも楽しかった。

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 5/5。僕の叔父さんが乾物屋「まるこや」を営んでいる、自由が丘ひかり街の集会所での、「こどもの日」スペシャルライブ。こちらも昨年秋に続き今回が2回目。まずはシーナアキコさんによるワークショップ。

 僕も昨年募金を募らせてもらった、鬼怒川の水害に遭われた無農薬のお米農家やまざきさんの、食べられなくなったお米を使ってシェイカーを作ろうというもの。10人ほどのお子さんが参加してくれた。みんな集中力がすごくて、あっという間に完成。

 (この日設置した「お米農家やまざきさんへの募金箱」に5470円の募金をいただきました。ありがとうございます。)

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 休憩を挟んでライブ。僕と、Quinka,with a Yawnシーナアキコさん。この3人でこどもの日といえば、2年前の岡本太郎美術館でのイベント。あの日はふたりとも妊娠してたんだなぁ。今はそれぞれ1歳半になりましたー。リハーサルは本当に大変だったけど。それぞれの曲を持ち寄って。リトミックの資格を持つシーナさんが率先してお子さんたちを盛り上げてくれた。

1 おこめサンバ
2 不思議なポケット
3 アイスクリームのうた
4 ウェイクアップ!パパ!
5 しまじろうといこうよ
6 Under The Sea
7 ドレミのうた
8 もういいかい
9 キミドリ
10 私だけの木とツバメの手紙 
11 森がよみがえる日
12 世界でいちばん頑張ってる君に 
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13 こいのぼり
14 おこめサンバ reprise

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 その日は帰ってから、深夜自宅スタジオでもくもくと残り2日のリハーサル。前もって準備はしていたけど、ここからはセットリストががらりと変わるので、その気持ちの切り替えがなかなかできず、このタイミングで曲を体に入れ直すことが欠かせなかった。

 翌日6日は朝から新幹線に乗り込み、やはり爆睡。劇団ヨーロッパ企画の「ハイタウン2016」へ。2012年から始まって2年に1度開催、これが3回目というところは、「HARCOの春フェス」と偶然にもまったく同じ。その春フェス京都編と同じ、元・立誠小学校にて。建物全体を使って、各教室でいろんな劇やショップが楽しめる。

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 ラジオDJの土井コマキちゃんに久々に再会。ヨーロッパ企画代表の上田誠さんと3人で、FM802の収録。

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 劇団所属の女優・西村直子さんが開いている「西村ブックセンター」に、100円で買える書き下ろしエッセイなどを置いてもらうことに。このサイズ、1997年にHARCOを始めた頃によく作っていたものと同じ。覚えている人、いるかな〜。

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 翌日は木工室でのライブ。「ランチタイム・ラボ」を意識して、実験的なアプローチ多めのセットリスト。本来の僕に戻ってきたとも言えるけど。それと去年音楽を担当させてもらった「遊星ブンボーグの接近」の中から、何曲か再現。お客さんだけでなく、役者さんたちから良い感想をもらえて、嬉しかった!

1 ナズナの茶漬け
2 きょうの選択
3 風光る頃に君を想う
4 竣工式 -2015-
5 遊星ブンボーグの接近
6 カッターと秘境めぐり
7 文房具の音 2015
8 short film
9 3&SKY
10 ゴマサバと夕顔と空心菜
11 世界でいちばん頑張ってる君に
12 カメラは嘘をつかない

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 ラストの8日は関東に戻ってきて、埼玉・所沢航空記念公園野外ステージで行われた「空飛ぶピクニック 2016」のサブステージに出演。この日は前日の内容をぎゅっと集約して、濃密にした感じ。このGWの勢いに乗った、いい時間になったのではと思う。

1 世界でいちばん頑張ってる君に
2 きょうの選択
3 文房具の音
4 short film
5 3&SKY
6 ゴマサバと夕顔と空心菜

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 次のライブは5/28(土)「HARCOの春フェス」。京都 元・立誠小学校にて、空気公団、GOMES THE HITMANと。フードエリア12時解放、ライブスタート14時〜。ゲスト:ヨーロッパ企画。フード出店リストはお待たせしてますが、近日発表予定!

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HARCOの春フェス 2016 in TOKYO レポート

 4/19(火)渋谷 duo MUSIC EXCHANGE「HARCOの春フェス 2016 in Tokyo」が終了。来てくれた皆さん、どうもありがとうございました。では、当日の様子をレポート。

(撮影:祖父江綾子さん)*写真をクリックすると拡大。



 まずはフードの紹介から。2014に続いて参加してくれた「つむぎや」。今回は金子さんはお休みで、マツーラユタカさんのみの参加。その代わりマツーラさんの奥さんで、ディスプレイデザイナーのミスミノリコさんがお手伝い。お似合いのおふたり。



 今回はお弁当!題して「ピリリと大人なHARUプレート」。プチおむすび2種[しょっつる風味の筍ごはん&ペッパーごはん]/紅芯大根と生ハムのサラダ/うるいと切干し大根のヨーグルトマリネ/車麩の筍のスパイシーグリル/季節野菜のピクルス。僕も事前の試食会でいただいたのだけど、春ならではの食材も味わえて、とっても美味しかった。



 昨年の「HARCOとYeYeの秋フェス」に参加してくれた「テコナ ベーグルワークス」。代々木八幡駅近くの人気店。店長の小林千絵さん(左)がこの日のために春フェスベーグルをたくさん考案してくれた。



 僕の好みのガッツリ系から甘いものまで、とにかく量がすごくて、搬入のときにビックリ。冷凍すれば2週間楽しめるので、お持ち帰りとして買ってくれた方も多かったのでは。



 千葉からは、西千葉駅近くのcafeSTANDがスイーツを持ってきてくれた。以前は空気公団のライブも行っており、僕も去年、千葉でのライブの企画を手伝ってもらった。店長の塚本耕平さん(右)。



 用意してくれたのは、定番の塩きなこクッキー、人気のスコーンに、いちごのチーズケーキなど。ライブハウスでも食べやすいように、ケーキはスティック状にしたり、いろいろと工夫してくれた。



 どのお店もイベントが終わるまでにすべて完売したみたい。皆さんのお腹を満たせたかな。



 DJは、元・下北沢mona records店長、今はタワーレコード内でたくさんのレーベルを運営している、行達也さん。出会って15年くらいだけど、DJとしてお誘いするのは初めて。今どきスタイルでネット上の音源も拾いながら、多彩な演出。途中、注文付けてごめんなさい(笑)。



 というわけで、19時すぎからライブスタート!まずは山田稔明くん率いるGOMES THE HITMAN。はじめはテンポの速い曲が続き、かつてTVCMでも使用された「手と手 影と影」などのグッドメロディが会場を包む。



 僕の一番好きな曲で、ピアノ&コーラスで参加。どの曲かは、京都までのお楽しみ。



 続いて空気公団。シンプルで透き通った楽曲の印象が強いけれど、ライブになると実験性に溢れたシーンが目立つ。サポートドラムのオータコージくんとの掛け合いも、息を飲むほどにかっこいい!



 こちらでも、1曲参加させてもらって、ボーカルの山崎ゆかりさんとデュエット。ごく初期の曲。



 最後はぼくの番。アルバム「ゴマサバと夕顔と空心菜」からの曲を中心に。



 これは「ゴマサバ」を演奏し終わった直後かな。勢いのまま、つい決めポーズ(なんでいつもしてしまうんだろう)。メンバーは、ギター:石本大介、ベース:伊藤健太、ドラム:榊原大佑。



 石本くんがギターの音色と同時にフルートやストリングスの音が鳴るような仕掛けをしてくれたおかげで、アレンジの幅が広がった。僕もバンドバージョンにしては珍しく、シンセを多用。イトケンとダイちゃんも良かった。





 アンコールはGOMES THE HITMAN 山田くん、空気公団 山崎さんをお迎えして、この日のために書き下ろした「春のセオリー」という曲を。作詞が山田くん、作曲が僕。HARCOバンドをバックに、3人で交互に歌う。山崎さんのコーラスが素晴らしいんだ、これがまた。





 結構コード進行を凝っているせいか、今までの春フェスSONGのなかでも、かなり自分好みな1曲に仕上がった。京都でも聴いてもらうのが楽しみ。最後にもう1曲、HARCOバンドで締めて、イベント終了!



 参加してくれた皆さんと。ステージ終盤は、このメンバーで出来て本当に良かったなぁと、しみじみ感じながら演奏していたので、いつまでも終わりたくなかった。



 4/14夜と4/16未明に起きた震度7に及ぶ熊本地震からまだ日が浅かったこの日。突然の呼びかけにもかかわらず募金に協力してくれた皆さん、ありがとうございました。



 次は5/28(土)、京都 元・立誠小学校。ライブ会場は13時半オープンですが、フードエリアは12時から解放。京都では、さらにたくさんのフードが出店予定。さらに京都でも特製シールをもれなくプレゼント!(下の写真は山田くんから拝借)



 ライブは各アーティストとも、ドラムなしのアコースティック編成を予定。春の終わりを締めくくる熱いライブ、そして充実した一日になれば。詳細はLiveページで。


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2016年3月&4月のライブ

 3/10と11は、以前からたびたび協力させてもらっている「ともす東北」のキャンドルイベントに、Quinka,with a Yawnとともに出演。まず3/10は代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて。この日はライブ会場で初めて、「南三陸ミシン工房のうた」のリニューアル版と、がんばっぺしBagの新シリーズを販売。

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 ありがたいことに、イベントの撮影担当の方に素敵な写真をたくさん撮ってもらったので、いろんなアングルからの写真を掲載!

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 3/11は去年のこの日と同じく、代々木VILLAGEにて。

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 東日本大震災から5年。東北への想い、今も忘れずにいたい。「ともす東北」は今後も毎月11日にイベントを行っているとのこと。

 3/20は群馬県での初ライブにして、ワンマンライブ。ROBSON COFFEE アーツ前橋店にて。お子さんがたくさん集まってくれたので、「Portable Tunes 2」の中から多めに歌った。アットホームなライブとしての新しい発想をもらえた、貴重な機会だった気がする。自然光がとーっても気持ち良かったなぁ〜。

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 お世話になった現地の企画スタッフさん&お手伝いをしてくれた皆さん、そのご家族と。

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 ROBSON COFFEEの雰囲気がとても良かったので、帰る前に本店にも立ち寄らせてもらうことに。ここはなんと「きこえる・シンポジウム」などで、何度か本社にお邪魔したあの「OMソーラー」で建てられた店舗。繋がりがあることに驚きつつ、なんだか納得。

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 4/6は立川市こども未来センターでのワンマンライブ。題して「オトナリatたちかわ12」。2ヶ月に一度、ここの芝生広場でライブが行われているそう。

 土の上に機材をそのままセッティングしたのは初めてかも(笑)。ナイトハイクならぬナイトピクニック。遅い時間にも関わらず、こども連れの方もたくさんいたなー。とにかく天候に恵まれて良かった。夜桜の散るなかで、空に響く自分の声、、、。空の下ではいつも不思議な力が働く気がする。野生にみなぎったライブが久々にできたので、満足。

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 出店もたくさん。ライブで渡されたリストバンドをして立川の街に繰り出せば、いろんなお店で割引になるという、面白い企画も。またここで歌いたい。そもそも「文化センター」じゃなくて、「未来センター」っていうところがいいなぁ。

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2016年1月&2月のライブ

 今年もさっそくいろんなところで歌ったので、そのレポート。まずは1/8(金)、年に1度の恒例となっている、東京工芸大学での領域研究という名の講義。中野坂上にある新しいキャンパスの、シアタールームにて。おもに資料映像を使った1時間の講義のあと、ミニライブを。

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 1/10(日)は青山の月見ル君想フにて。東京事変で活躍していた伊澤一葉さんとのツーマン。オープニングアクトはカンバス。写真は打ち上げの最後まで残っていたカンバスと。なんだか新しいバンドみたい。

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 1/17(日)は武蔵野美術大学の卒展でのライブ。この春卒業する4年生のムロタマユさんが、卒業制作の作品としてイベントを企画していて、そこに出演。ムロタさんは在学中に2度、講義と学祭で武蔵美に呼んでくれたほか、今年の芸術祭での音楽イベント「オトトヒト」のテーマも作らせてもらった(下の映像の、始めと終わりの音楽)。



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(写真:松原裕海さん)

 2/20(土)は下北沢mona recordsにて、イラストレーター・えちがわのりゆきくん主催の「ほわころフェス」に出演。えちがわくんの作り出した人気キャラクター「うんころもち」の人形劇と一緒に歌ったり。下はえちがわくんリクエストの「魔法のステップ」を歌う前に、靴の音をサンプリングするところ。

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 一緒に「キャンドルナイト」を歌ってくれた共演のビューティフルハミングバード、えちがわくん、「てふてふ」の陽子ちゃん、見に来てくれたコトリンゴさん&tupera tupera 亀山さんと。そして人形たちの下に隠れているのは、人形操演師の山田はるかさん。

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 翌日の2/21(日)は、東京都大田区の大森にある成田山圓能寺で行われた「Sofar Sounds Tokyo Vol.9」に出演。実はまったく告知していなかったのだけど、2009年にロンドンで発祥したイベントで、出演者についてお客さんはまったく知らされていないというのがコンセプト。

 あらかじめ「Sofar Sounds」に登録すると、お客さんには日程と会場だけがメールで告げられる。外国の方もたくさんいたけど、みんないい顔してたので、ホッ。後日1曲分だけムービーがアップされるとのこと。いい刺激になった1日。

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ランチタイム・ラボ

 2/14(日)の12時〜13時、吉祥寺のクワランカ・カフェで、「ランチタイム・ラボ」という短めのワンマンライブを開催。実験的なアプローチに挑戦してみようという意気込みで、タイトルに「ラボ(=研究所)」を加えた。あえて、いつも使っているピアノタッチの鍵盤も使わずに。

(写真:草野恵子さん)

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 サンプラーやシンセをたくさん取り入れて、既存の曲をリミックスしたような解釈で歌ってみたり。BLUEx4はテンポを落として、一部をラップに変えて。「猫型サミット」はすごーく久しぶり。

 2001年にアメリカ/ミネアポリスで、パメラ&クリスと共に録音したOCTOCUBEのアルバムを、自分のなかで今、再評価していて。あのときは突飛なものを作ってしまったなぁと少し思っていたのだけど、あらためて聴くと、日本語ラップ(しかも僕のような素人の!)と英語の歌をブレイクビーツに乗せるという、あまり誰もやらないような面白いサウンドになっていたなと。

1 電話をかけたら
2 猫型サミット
3 風光る頃に君を想う
4 竣工式 -2015-
5 I wait forever(OCTOCUBE)
6 short film
7 冬の鳥(HARQUA)
8 ごりら
9 思いの丈
10 BLUEx4 Remix Ver.
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11 春、間近

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 そして、3/7に発売される「南三陸ミシン工房のうた」再発盤から、新録となる「風光る頃に君を想う」「竣工式 -2015-(インスト)」を、いち早く披露。アンコールには「春、間近」。そう、この日は2月の真ん中にもかかわらず、シャツ1枚で過ごせるくらい暖かな週末で、吉祥寺の通りという通りが人でいっぱい。春はすぐそこなんだなぁ。チョコもありがとう!

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HARCO BAND presents -CHRISTMAS TRAIN 2015-

 毎年恒例、吉祥寺Star Pine's Cafeでの3回目のクリスマスイブ・イベント、終了しました!

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(写真:祖父江綾子さん)

 今年も開場時に、僕のお手製クリスマスカードをみなさんにお配りしました。さらにもうひとつのプレゼントは下北沢 kate coffeeのプレーンクッキー。この日のために用意してくれました!kate coffeeは、9年前に開店した頃「世界でいちばん頑張ってる君に」2007年バージョンのMVを撮影させてもらったお店で、「Ethology」などをリリースしたCoa Records / Coa Graphicsの藤枝くんが経営しています。

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 去年はクリスマスフライト、そして今年はクリスマストレイン。ということではじめは、車掌に扮した僕の挨拶から。去年と帽子が一緒? 気にしない、気にしない。

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 ライブスタート!HARCO BANDで今年こうやって音を鳴らすのは、夏のツアー、秋フェスに続き3回目。それを噛み締めて演奏したいほど、とても貴重な機会です。選曲はまず「ゴマサバと夕顔と空心菜」から数曲。このメンバーで今回初めて再現したのは「記憶全集」「メトロフリークス」「アンダースロー」など。

 懐かしのBLUE BOYからは後期の「ヘアピン」をセレクト。僕の作詞作曲で、HARCO初期とも時期が近いので、曲調にあまり違和感がなかったのでは、と思います。さらにせっかく”トレイン”なので、TV番組「世界の車窓から」テーマソングのカバーを。erimba with HARCO「MARICOVER」収録時のアレンジに近い形で。

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 劇団「ヨーロッパ企画」の音楽を担当したときに、エンディンテーマとして作った「文房具の音 2015」も、この日ライブで初めて歌いました。「遊星ブンボーグの接近 オリジナル・サウンドトラック」が現在発売中です。ジャスト1000円。Shopページから購入できますよ!

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 素晴らしきサポートメンバーを順に。ギター:石本大介、ベース:伊藤健太、ドラム:榊原大佑。

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 この日のセットリストを掲載します。

2016.12.24 吉祥寺 Star Pine's Cafe

1 カメラは嘘をつかない
2 電話をかけたら
mc
3 記憶全集
4 ゴマサバと夕顔と空心菜
mc
5 ウェイクアップ!パパ!
6 アンダースロー
mc
7 南極大陸
8 ナズナの茶漬け
mc
9 文房具の音 2015
10 ペンを置いたって
mc
11 星に耳を澄ませば
mc
12 「聴いたことのない発車メロディ」(今年のクリスマスソング)
13 世界の車窓から
14 メトロフリークス
15 歌津の森
16 閉店時間
17 ナイトハイク
mc
18 ヘアピン(BLUE BOY)
19 winter sports rainbow
20 世界でいちばん頑張ってる君に

<アンコール>
21 あわてんぼうのサンタクロース&赤鼻のトナカイ
mc
22 snow man

 アンコールではクリスマスソングの替え歌を。今月いろんなところで歌ってきて、その日ごとに歌詞を変えてるんですが、悪ノリで毎回楽しんじゃってます。そして最後の最後は、これもこのバンドでは初めて再現する「snow man」。一昨年はひとりで歌いましたが、やっぱりバンドがいいね〜。

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 打ち上げは、メンバーとスタッフとともに。乾杯!

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 来年からは3年連続で、クリスマスイブが週末か祝日なんです。これは続けなきゃ。というわけでみなさん、まことにご乗車、ありがとうございました。

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2015年11月&12月のライブ

 今年は本当にたくさんのイベントに出演しています。数えてみたら50本以上!過去最高だと思います。その多くがひとりでの編成。11月と12月もたくさん歌いました。一気に紹介しますよ。

 まずは11/15、高円寺のJIROKICHIにて。ブルースの老舗として有名ですが、ここで歌うのは初めて。東京&岡山在住のメンバーで構成されたmanurukkoに誘ってもらいました。ピアノを弾く守屋亜衣さんは、岡本太郎美術館で働いていたことがあり、そのときにワークショップ&ライブのお仕事をもらったり。それ以前からの長い付き合いもあって、今回呼んでもらいました。

 国内外の様々なアーティストが弾き込んできたピアノ、音が跳躍する感じがするというか、すごく弾きやすかったです。それに乗せられて歌もスムーズに。いつもにも増して集中できたひとときでした。真昼のライブだったので、終わってもまた16時とか。中華屋さんで打ち上げをして明るいうちに解散!

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 11/22は世田谷ものづくり学校での「ハニカムジカ」。去年に引き続き、主催の朝日美穂さん&良原リエさん、珍しいキノコ舞踊団との共演です。午前と午後の2回公演。0歳から親子で楽しめるイベント。みんなで踊るコーナーがあったり、壁に折り紙を貼って遊ぶエリアがあったり、さらには授乳スペースも。細かな気遣い、お客さんも嬉しいのでは。

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 11/24は青山 月見ル君想フ。ここでのライブ、本当に増えました。ピアノを外から運んで行われる数日間の企画のうちの、1日を借りて。YAMAHAのC1という、わりとよく目にするピアノなのですが、この日弾いたピアノはすごく好みの音が鳴るもんで、持って帰りたくなっちゃいました。

 久しぶりの種ともこさんは大部分が新譜から。果敢に攻めてます。シンプルなピアノの曲が良かったな。そして今かなり注目されている19歳の藤原さくらさん。和製ノラジョーンズとも呼ばれています。やっぱり素晴らしい。

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 翌日の11/25は熱海のCAFE RoCAにて。最近、各メディアで頻繁に取り上げられる熱海のゲストハウス「MARUYA」のオーナーが、運営しています。そしてこの日のイベントは、数年前から小田原に住んでいるHARCO&METRO 倉田さんの主催、「メガネ小市民ナイト」。メガネ縛りということで、25年のキャリアのなかで、初めて眼鏡をかけてライブをしました!

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 さらに、8年ぶりくらいにDJを。ブレイクビーツやソウルを中心にセレクト。ライブとのギャップがあると、みんなにびっくりされました。照れます。DJリストも公開!

 1 Bibio "K Is for Kelson"
 2 Sukpatch "Fleet"
 3 10¢ "Blow It Up Y'all"
 4 Luscious Jackson "Strongman"
 5 Quintessence "Think We Should"
 6 Corduroy "Practice What You Preach"
 7 Bill Withers "Lovely Day"
 8 Money Mark "My Friend"
 9 Avalanches "Electric City - Harvey Night Club Re-Edit"

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 20年来の友人、倉田さんと。

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 11/29は再びハニカムジカ。横浜ゲーテ座にて。小ホールなんですが、とてもいいところ。舞台袖に置いてあったスタンウェイピアノも少し弾かせてもらいました。軽やかなタッチ、透き通る音。ここでいつか録音できたらいいなぁ。

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 12/12は、西東京の瑞穂町(みずほまち)にあるショッピングモール「ザ・モール みずほ16」でのライブ。なんとこのモールが15年前に始まって以来、初の音楽イベントなんだとか。建物と駐車場のあいだのスペースで、陽のあるうちに2回に分けてライブをしました。

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 クリスマスが近いので、「赤鼻のトナカイ」の歌詞を少し変えて、「ザ・モール みずほ16」のCMソングを勝手に作って披露。好評で良かったです。そうそう、写真の「ヒゲ」は、NHKみんなのうたの「ウェイクアップ!パパ!」を歌うときに、パパ役になったときに変化を付けるために用意しているもの。たぶんこの日は通算20回目くらいの「ヒゲ」。

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 翌日の12/13は渋谷のHOMEというライブハウスでのライブ。ここで歌うのは、ニーネとツーマンをした以来、7年半ぶり。「ギターポップレストラン」というイベント。今回でなんと29回目。継続は力なりというか、同時開催の隣のLUSHも含め、昼すぎから夜遅くまでずっと混んでました。ギター弾いてないけど、トリを飾らせてもらいました〜。

 この日もクリスマスソングを散りばめました。トナカイのかぶりものも。お客さんのノリがめちゃくちゃ良くて、楽しかったなぁ。

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  あの街この街でたくさん歌ってきましたが、2015年も残すところあと1本。12/24、恒例の吉祥寺Star Pine's Cafe(ワンマンライブ)のみ!

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「ゴマサバの滝登り」ツアー 10〜11月編

 全国14カ所を巡る「ゴマサバの滝登り」ツアー、ついに最後の5本です。機材を積んだ車を走らせて、ライブ前日に京都入り。なんとホテルの部屋にベッドが3つ!ひとりなのに。ここしか空いてなかったのかな。おかげでゆっくり休めました。

 まず10/31は京都SOLE CAFEにて、お昼のライブ。去年も昼でしたが、そのときは本の紹介もあってトークが多めだったので、今回は曲をたっぷりと。9月編までと比べて、少し入れ替えて選曲。「ゴマサバ」と「Portable Tunes 2」を中心に、たくさん歌いました。

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 ライブが終わって、今年も近くにある今宮神社へ。あぶり餅をいただきまーす。今は京都に住んでいる、東北大震災のボランティア仲間と久しぶりに再会したり。車に乗り込み、大阪を抜けて鳴門大橋を渡り、徳島へ。たらいうどんのお店「山のせうどん」でお腹いっぱい。

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 今回は京都と徳島だけ、スタッフの川口さん(♀)が同行してくれています。バンド時代から20年以上手伝ってもらっている川口さんの実家は、徳島の中心部。そんなわけで翌日の11/1、ライブ前にいろいろと徳島市内を案内してくれました。「橋本」という店で生そばを食べて、映画の舞台にもなった眉山へ向かい、ロープウェイで山頂へ。徳島の街が一望できます。反対側は対照的に、四国特有の低い山並みがどこまでも続いていました。

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 阿波踊り会館で、季節はずれの阿波踊りを堪能して、「和田屋」のやき餅をパクリ。さらに佐古駅のアアルトコーヒー本店まで出かけてから、今日の会場であるアアルトコーヒーの2号店「14g(ワンフォージー)」に機材を搬入。木目のアップライトピアノで、ライブです。

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 とてもセンスの行き届いたお店で、音の響きもバッチリ。気持ちよく歌うことができました。初めての徳島でのライブということで、お客さんも僕を初めて見る人ばかり。これをスタートにして、なるべく通いたいと思います。出張から帰ってきた店長の庄野さんとも再会。打ち上げをして、翌朝は再び14gで雑誌の取材を。美味しいモーニングをいただきました。

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 FM徳島の朝の番組にもおじゃましました。DJの今末真人さん、朝木茉莉子さんと。そのあとは川口さんと別れて、ひとり九州までロングドライブ。2日間のライブの疲れがさっそく出て、たびたびPAで仮眠していたら、すっかり遅くなってしまいました。いっそのこと高速道路の深夜割引を使おうと思い、日付をまたいでから佐賀に到着。ふー。

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 そして日本で一番大きな熱気球の祭典「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」を見るために、翌朝は5時半に起床。佐賀に住む従姉妹たちと合流して、たくさんの気球を見上げました。この早朝の風のない時間が、一番の見どころなんだそうです。すごかったなぁ。この様子はこちらの連載に詳しく書いてます。→ 緑のgoo「フィールドスケッチ・シェアリング」Vol.97

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 9時頃ホテルに戻って、もう一度眠ります。グー。昼過ぎに起きて、会場となるCIEMAへ。街の映画館。カフェスペースにもなっているロビーに機材をセッティングして、ライブをします。今回、福岡でのライブはなかったので、そこから時間をかけて駆けつけてくれた人や、長崎から来てくれた人、そしてもちろん佐賀にお住まいの方もたくさん見に来てくれました。この日も楽しかったです!

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 CIEMA・支配人の芳賀さん(左)、いろいろお世話になった重松さんと。佐賀は親戚が多いので、このあと集まって食事をしました。車のバッテリーが上がってしまって、急遽、別の従兄弟に助けてもらったり。とほほ。

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 翌日からは空き日だったんですが、充実した3日間だったので、書いてみようと思います。まずは母の故郷である、佐賀の有田町に向かいます。来年は有田焼400年。それに合わせて、初めてここでライブをしようと思っています。候補となっている会場をいくつか下見。有田を出たあとは、武雄市の有名なTSUTAYA図書館を覗き、タワーレコード佐賀店に立ち寄ってご挨拶、そのまま福岡まで移動。

 TAGSTAという、以前ライブをしたダーラヘストカフェの橋口さん(中央)が経営している、エスプレッソスタンド&ギャラリーへ。いいところだなぁ。斉藤キャメルくん、ゼロキチさん、BARONさんのライブを鑑賞。そのまま打ち上げにもちゃっかり。この日は福岡に泊まります。

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 翌日も空き日。まだまだ九州を旅します。大分の日田市にあるリベルテという映画館へ。ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンを描いた「LOVE&MERCY」という映画を鑑賞。意外とシリアスな内容でした。

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 このリベルテもライブ会場としていろんなミュージシャンがライブをしています。すると、アポなしでいきなりお伺いしたにも関わらず、支配人の原さんが日田の街を車で案内してくれました。粋な計らいに感謝!一緒に日田焼きそばを食べました。美味しかったなぁ。

 その後は再び佐賀市内に向かい、リトモスというお店へ。ここの店主・北島さんのお招きで、食事会に参加。昨日会った斉藤キャメルくんにここでも再び。民泊として使わせてくれるとのことで、次回から利用させてもらおうかなぁ。再び福岡市内のホテルへ戻ります。

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 さらに翌日は移動日。朝早くに出発し、中国道を抜けて7時間くらいかけて走り抜けます。紅葉がすっかり色づいて、移動中は360度パノラマで楽しめました。

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 島根県の米子に到着。山陰放送(ラジオ)の生放送におじゃまします。そこから30分くらいかけて、昨年も訪れた松江の街に再び。明日のオープニングアクトを務めてくれるマイトリーの持田くんなどと合流。テテドバパールで夕食を。ここもいろんな人がライブをしたりしているお店です。

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 翌朝は松江の街を散策。DOORという本屋さんの店主・高橋さんにいろんなところを案内してもらいました。以前から行きたかったartos Book Storeにも立ち寄り、お店の方とご挨拶。ランチはライブ会場のGreen's Babyで。ええっと、ところで今日は何日だろう...。11/7、松江での初ライブです。たくさんの人が集まってくれました。楽しかったな。今は奥出雲に暮らしているクリンゴンの木村くんにも、久しぶりに再会!

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 マイトリーの持田くん、森さやさんと。軽く打ち上げをして機材を車に積み、23時ごろ東広島市に向けて、雨のなか出発。松江の人たちに「深い霧と動物に気をつけて」と言われたのですが、どちらもあまり気にしていませんでした。しかし高速を降りて中国山脈のなかを車で走らせていると、徐々に霧が深くなり、前が見えづらくなってきます。そして、出た〜、狸が!あやうく、轢いてしまうところでした。さらに急坂と急カーブの連続。到着は深夜1時半。他に比べれば短い距離だったけど、このツアーでいちばん過酷な移動だったかもしれません。

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 翌日11/8はツアー最終日、東広島EARTH BERRY COFFEEにて。リハーサル前に風都(ふうど)という定食屋さんで腹ごしらえ。ここは量もたっぷりで、美味しくて大好きなんです。ライブは全国で唯一ここのみ、前半後半の2部構成で。前回は子供が多かったのでそうしたのですが、蓋を開けてみたら今年は少なかったですね...。オーナーの片岡さん、今回もHARCOブレンドのコーヒー豆を用意してくれました。

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 ライブ本番。尻上がりでテンションが高まり、ラストのアンコールはなんと4回も。最後まで付き合ってくれて、嬉しかったです。昨夜の狸の話や、いろんな話でみなさん笑ってくれました。ここを最終日にしてよかった!打ち上げでは、かなり久しぶりにお酒を飲みました。

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 翌日は再びEARTH BERRY COFFEEへおじゃまして、主催のfranc'sの大東さん夫妻と、西条の街をぶらぶら。毎年の恒例です。おふたりに別れを告げて車を走らせ、家に着いたのはやはり深夜。こうして過去最長のツアーが終わりました。また、こんな風に全国をまわれるのはいつになるかなぁ。そのときまで、たくさん曲を作っておきたいと思います。各会場に集まってくれた皆さん、本当にありがとうございました。

 *最後に、予告通り「ゴマサバの滝登り」ツアーのセットリストを公開したいと思います。と言っても、会場によって少しずつ変えているので、例として岐阜「本田」のセットリスト掲載します。その下に、他の会場でも歌った曲を羅列しておきます。

2015.9.27 岐阜 本田

1 BLUEx4
2 カメラは嘘をつかない
3 閉店時間
4 電話をかけたら
5 バルコニーファーマー
6 ゴマサバと夕顔と空心菜
7 嘘つき
8 バッティングセンター
9 舞台袖の涙
10 燕魚の群れ
11 アパート
12 人
13 ウェイクアップ!パパ!
14 シロクマは、いったりきたり
15 文房具の音
16 きょうの選択
17 みあげれば、おかあさん
18 南三陸ミシン工房のうた
19 世界でいちばん頑張ってる君に
------------------------------
20 お引越し
21 星に耳を澄ませば

ペンを置いたって/ナズナの茶漬け/tobiuo/きこえる/ぼくたちの音楽/私のマウススプレー/言葉にできなくて(BLUE BOY)/カーブミラー/1分の1の地図/ソングバード/winter sports rainbow

Date
Title

HARCO with PIANO 2015 - 40th Birthday Special - Request Night !!!

 おなじみの下北沢SEED SHIPで、初のバースデー&リクエストライブを行いました。満員の会場。お客さんにそれぞれ、予約時に聴きたい曲を3曲書いてもらって、集計しました。皆さん、ご協力ありがとうございました。フタを開けてみると、これがみごとにバラバラで(笑)。1票の曲がなんて多いこと。とにかくなるべく多くの人の希望に沿うべく、ランキング形式で本編を進めることに。

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(撮影:オグロエリさん)

 さっそくですが、この日のセットリストを公開します。選曲はとっても悩みました。「まずは2票の曲を歌います」と言ったらみんな笑ってましたが、そのくらい票が割れたんですよ。そのあと3票の曲を続けて。14曲目のメドレーもすべて2〜3票の曲です。そして15曲目から20曲目は、「人気曲ベスト6」といった感じでしょうか。アンコールとダブルアンコールは、50曲ほどあった1票の曲たちの中から厳選して取り上げました。

2015.10.16 SEED SHIP

1 ピアニストの恋ごころ(2票)
2 ジャングルクルーズ(2票)
mc
3 光の切れ端が跳ね返る(2票)
4 星に耳を澄ませば(2票)
mc
5 私のマウススプレー(2票)
6 月面(2票)
mc
7 江ノ島ラプソディ(3票)
8 椿(3票)
9 ぼくたちの音楽(3票)
10 ハミングライフ(3票)
11 きこえる(3票)
mc
12 言葉にできなくて(BLUE BOY 3票)
mc
13 アンダースロー(3票)
mc
14 メドレー(2票〜3票 巻き戻す時間 → カーブミラー → アパート → ヨーロッパ → 今ごろ気付いた僕だけど→ 国境のジェントルマン → 閉店時間 → C線上のワーカホリック → BE MY GIRL 〜君のデイリーニュース〜 → 思いの丈 → ソングバード → 夏のヒーロー → 嘘つき → 世界でいちばん頑張ってる君に)
mc
15 メニュー(4票)
16 お引越し(4票)
mc
17 winter sports rainbow(4位 5票)
18 TwoTone(3位 6票)
19 Night Hike(2位 7票)
mc
20 1分の1の地図(1位 9票)
------------------------------
21 ペンを置いたって(1票)
------------------------------
22 風力発電の街(1票)

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 珍しい曲をあげると、まずは「私のマウススプレー」。サンスターのオーラ2という商品のCMソングでした。久しぶりに歌えたGOING UNDER GROUNDの「ハミングライフ」は気持ち良かったです。90年代、TV Brosのコンピレーションに収録した幻の曲「ヨーロッパ」が2票も入るとはびっくり。一番苦しい時期に書いた「1分の1の地図」が1位というのも、感慨深いですね。

 サプライズで、Gomaの中村亮子ちゃんがケーキを持ってきてくれました。僕が最近はまっているショコラのケーキ。ヴィジュアルも味もさすが、プロの仕事。嬉しいな。さて、40歳かぁ。ここまで音楽を続けると、ここから先は責任を持って皆が期待している曲を書いていきたいと思う反面、自分の嗅覚を頼りに、面白くてかつ危ない道も進んでみたい気もしています。

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 この日はメドレーを入れると全部で36曲。曲をひとつひとつ思い出すのが大変で、当日も頭の中のCPUが常に限界を迎えていたけど、こういうスリルが逆に良かったりしたのかなぁ、と。そういえば当日になって、機材を急遽増やして、昼間に家で急いで練習してから駆けつけたんでした。で、会場リハーサルでも悩んで悩んで。結果、盛り上がって良かったぁ。

 せっかくだから、東京以外の場所でもリクエストナイトをやってみたいですね。結果はまた違って面白いんだろうなぁと思います。

 この日のことは、さらに詳しいレポートが下のサイトに載っています。もうこれを読んでもらえれば、あとは言うことはありません。ぜひ。

 ポップシーン「HARCO、初のバースデー&リクエストライブ『HARCO with PIANO 2015 - 40th Birthday Special - Request Night !!!』が満員御礼&大盛況のうちに終演!」
http://popscene.jp/foundit/030926.html





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