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20周年ツアー 2017.7.9 大阪 心斎橋 Janus Music Club

 3ヶ所目にして、もうツアー最終日!もっとやりたい、、、。「HARCO LIVE TOUR 2017 20th Anniversary Special - HIKINGS -」、渋谷の翌日は大阪編・心斎橋 Janus Music Clubにて。ゲストに大阪在住のベベチオと杉瀬陽子さん。

(ライブ写真:中川れい子さん / クリックで拡大できます)



 <そもそも、どうして今回のツアーのタイトルが「HIKINGS」なのかと言うと。10周年のときは「PICNICS」と名付けて同名のベスト盤も出したのだけど、それまでの10年はまだ「ピクニック」に過ぎないと位置付けることで、その先の時代への期待も込めて。そして今回は「ハイキング」。ピクニックからひとつ上の段階に来たけれど、グレートジャーへの道のりはまだ遠いし、ここで満足しないぞ、と。未来の自分へと、10年ごとにこっそり挑戦状を突き付けているのだ。>

 最終日ともなれば、のっけからみんな肩の力が抜けたグルーヴ。この日は前半にアップテンポの曲を持ってきたりと、今までとは少し変則的な流れに。石本大介くんとの弾き語りコーナーもたっぷり。「HARCO PRESS 02」の付録CDに収録した未発表曲「ウェイター&ウェイトレス」など。



 後半はさっそく、杉瀬陽子さんの登場。リハーサルからパワフルな歌声に引っ張られっぱなしの僕らだったけど、本番はなんとか追いついていけた気がするな。杉瀬さんの楽曲「ルーシー」で、HARCOバンドのジャズ。この曲、以前の僕はドラムを演奏したのだけど、今回はダイちゃんにおまかせして、僕は普段杉瀬さんのサポートを務めるシーナアキコさんの代わりに、恐れ多くもピアノを。





 続いてベベチオの登場。ベベチオとは、2006年の「魔法のステップ」以来、久しぶりにアルバムでコラボさせてもらった。それに一時期は本当によく対バンしていたなぁ。早瀬くんの声は、街でふいに流れてきてもおかしくないといつも思う。僕の改名のことも考えて選曲してくれた、ベベチオ「つづく」。たまらないなぁ。MCでは春に我が家に泊まりに来てくれたときの話など。







 杉瀬陽子さん+ベベチオ+HARCOバンドで、「期待の星」「口笛は春の雨」を。それぞれ3組のミュージシャンによる合作ソング。「期待の星」はゲントウキの代わりに杉瀬さんが、「口笛は春の雨」は堀込泰行さんの代わりにベベチオ早瀬くんが、それぞれ歌ってくれた。どちらも再現するチャンスが少ない曲なので、聴けた皆さんはラッキーなのでは!?





 終盤に向けて、疾走するHARCOバンド。









 そしてアンコール。みんながなかなか出てこないなぁと思っていたら、なんとサプライズの20周年ケーキを持って登場。いやぁ、これはまったく油断してた。ちょっと泣いた。嬉しいな。以前春フェスにスイーツで参加してくれた、中崎町のミロワールによる特大ケーキ。オグロエリさんの描く僕のイラストも、しっかりと再現。



 そしてその後バンドメンバーがひとりひとり、お祝いの言葉をくれた。なぜだか「送る会」のような雰囲気に。こんなことも初めてだけど、たまらないね。







 フィナーレはやっぱり「BLUEx4」。大阪は出演者もお客さんもひときわあったかい。嬉しいなぁ。







 ツアーの最後は、だいたいピアノが破壊されるという、、、。 



 大阪のセットリストはこちら。

===前編===
1 カーブミラー
2 Monday Mornings
3 ゴマサバと夕顔と空心菜
4 青い潜水服
5 香港スタア
6 1分の1の地図
7 Two Tone
8 親子のシルエット
9 Twittin’ Roll
10 BE MY GIRL
11 ウェイター&ウェイトレス(HARCO+石本大介)
12 江ノ島ラプソディ(HARCO+石本大介)
13 夏のヒーロー(HARCO+石本大介)
===後編===
14 ルーシー(HARCOバンド+杉瀬陽子)
15 つづく(HARCOバンド+ベベチオ)
16 期待の星(HARCOバンド+杉瀬陽子+ベベチオ)
17 口笛は春の雨(HARCOバンド+杉瀬陽子+ベベチオ)
18 北斗七星
19 ナイトハイク
20 東京テレポート
21 winter sports rainbow
22 世界でいちばん頑張ってる君に
23 カメラは嘘をつかない
24 あらたな方角へ
===アンコール===
25 BLUEx4(withベベチオ&杉瀬陽子)
===ダブルアンコール===
26 お引越し(HARCOひとり)

 打上はJanusの建物内にある広いテラスでのバーベキュー。ライブが始まる前は土砂降りだった雨も、信じられないほどきれいにあがり、僕も久々にお酒を解禁して、みんなで盛り上がる。早めにハイボールにありついて、ハルコからワルコに(笑)。ちなみに真下の写真は、日付が変わって7/10になり、ちょうどぴったり「20周年」になった瞬間の様子。







 2次会は少しだけ顔を出してみんなに別れを告げ、翌日の神戸 KISS FMでのライブのために喉を休める。1曲だけだけど。その神戸の生放送では、真昼間だというのに「北斗七星」をセレクト。ずっとリハーサルやライブをしいていたから、一人で弾き語っていても、まるでまわりにこのツアーに出演してくれたみんながいるような気がして、何度も右や左を向いてしまった。

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 この東名阪ツアーに参加してくれた皆さん、あらためてどうもありがとうございました。バンド編成でのHARCOライブは、おそらくあとは都内のみ、それも残り2回くらいかと思います。このツアーが見納めになった方も多いかもしれませんが、どうかずっと忘れないでいてくださいね。

 でも来月から始まる弾き語りツアー「あらゆる方角へ」では、なるべく近くの街に行けたらと、思ってますので!

 今回、スペシャル先行予約を申し込んでくれた方には、ステッカーや直筆カードに加え、THERMOS製オリジナルマイボトルをもれなくプレゼントさせていただきました。こちらもオグロエリさんのデザイン。お申し込み、ありがとうございました。








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