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20周年ツアー 2017.7.8 東京 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

 先週に続き、今回は「HARCO LIVE TOUR 2017 20th Anniversary Special - HIKINGS -」の7月8日・渋谷duoのライブレポートを。この日は僕と同じように、約20年音楽活動を続けてた同世代のミュージシャンたちが、たくさんゲストに登場。なかなかここまでそろうことは少ないのでは。僕は僕でそのことに興奮していた。

 このツアーはグッズも充実。おかげさまでどれもすごく評判がいいけれど、「HARCO PRESS 02」が予想を大幅に上回って、売れてます。初回の印刷分がもうなくなりそうなので、さっそく再プレスをかけようかというところ。

(8月からの全国弾き語りツアーでも販売するけれど、それに先駆けてグッズのネット通販をShopページにて8月1日から開始します。お楽しみに!)

(撮影:祖父江綾子 / クリックで拡大できます)





 17時半、ライブスタート。たくさんのお客さん! 20周年ということで久しぶりに来てくれた人も多かったけど、男性客の比率もいつもより多かったかな。



 2010年の「Lamp&Stool」以来、久しぶりにアルバム「あらたな方角へ」とこのツアーの東京公演に、コーラスとして参加してくれた和津実(なつみ)ちゃん。今はAdi Nada(アディナーダ)というソロ名義で活動中。



 イトシュンこと伊藤俊吾くんが登場して、少しだけ緊張気味だったステージが一気に和やかな雰囲気に。まずはアコースティックで、イトシュンの楽曲「ちょうちょ」を。
 




 HARCOバンド全員も参加して「秋めく時間たち」を。この曲はアルバム「あらたな方角へ」のプロモーション期間中、僕がセレクトする前からいろんなラジオ番組で一番かけてもらった曲。



 入れ替わってゲントウキ田中潤くんの登場。今やプロデューサー、コンポーザーとして各方面で活躍中の潤くん。ゲントウキの「号外とスクランブル交差点」をHARCOバンドで。潤くん、手ブラ(笑)ならぬ、人生初のハンドマイクで。ドラムのダイちゃんとベースのイトケンは、ゲントウキのバンドメンバーでもあるので、すごくやりやすかったな。





 前半ラストは、翌日の大阪に出演するベベチオVo.早瀬くんとゲントウキ潤くんと僕で共作した「期待の星」。早瀬くんパートを、イトシュンに代わってもらって。



 休憩を挟んで、現在公開中のネットラジオ「HARCOと山田稔明の『あさってくらいの方角へ』」に出演してくれている、GOMES THE HITMAN山田稔明くんの登場。



 山田くんの「月あかりのナイトスイミング」を、以前スプリットツアーで共演したのを再現する形で、ふたりで披露。この曲、山田くんの好きなREMの「Nightswimming」がルーツとのことだけど、僕の「Night Hike」もこの曲から触発された面もある。今「Nightswimming」の方をあらためて聴いたら、冒頭のストリングスのサウンドテストのところとか、山田くんがかなりオマージュにしているところが多くて面白かった。





 今年の春に一緒に上海でライブをさせてもらった空気公団の、山崎ゆかりさんも登場。空気公団の「レモンを買おう」を、ゆかりさん、山田くん、僕で歌い回す。シンプルだけど繊細なアレンジを、みんなで大事に再現する。

 GOMES THE HITMANと空気公団を呼んで、この場所で「HARCOの春フェス」を開催したのは、1年ちょっと前。そのときに生まれた「春のセオリー」も、続けてみんなで披露。最後の「ここでまた会おう」という歌詞は、こうやってまた同じ場所で再現できる日が来ることを願った、予告ホームランみたいなものでもあった。有言実行できて嬉しい。





 そのあとはHARCOバンド(Gt.石本大介/Dr.榊原大祐/Bs.伊藤健太)、そして曲によってはAdi Nadaも加わって、畳み掛けるように本編ラストに向けて曲を立て続けにプレイ。イトケンは新調したシンセベースでも大活躍。











 夏だけど「ウィンタースポーツレインボウ〜♪」とみんなに歌ってもらったり。



 アンコールはこの日も「BLUEx4」。2日前のリハーサルでイトシュンがアイデアをくれて、みんなで歌い回す形になったのだけど、それがすごく良くて。結果的に、共演のみんなにはたくさんお願いしちゃったなー。



 渋谷duoのセットリスト。コーラスとしてAdi NadaがM5~8、M21~23、アンコールに参加。HB=HARCO BAND。

===前編===
1 カーブミラー
2 Monday Mornings
3 ゴマサバと夕顔と空心菜
4 青い潜水服
5 香港スタア
6 1分の1の地図
7 Two Tone
8 親子のシルエット
9 ウェイター&ウェイトレス(HARCO+石本大介)
10 ちょうちょ(HARCO+伊藤俊吾+伊藤健太)
11 秋めく時間たち(HB+伊藤俊吾)
12 号外とスクランブル交差点(HARCOバンド+ゲントウキ)
13 期待の星(HB+ゲントウキ+伊藤俊吾)
===後編===
14 月あかりのナイトスイミング(HARCO+山田稔明)
15 レモンを買おう(HB+空気公団 山崎ゆかり+山田稔明)
16 春のセオリー(HB+空気公団 山崎ゆかり+山田稔明)
17 Twittin’ Roll
18 BE MY GIRL
19 北斗七星
20 ナイトハイク
21 東京テレポート
22 winter sports rainbow
23 世界でいちばん頑張ってる君に
24 カメラは嘘をつかない
25 あらたな方角へ
===アンコール===
26 BLUEx4(出演者全員で)
===ダブルアンコール===
27 お引越し(HARCOひとり)



 終わってみれば、名古屋よりさらに長い、4時間のステージ。僕のなかでもワンマンライブでこんなに長いのは初めて。お尻が痛くなったかもしれないけど、思い思いに楽しんでくれていたら良いな。最後に集合写真。



 今回もおまけで、リハーサルの写真を。後ろの本棚も相まって、外国の家族写真みたい。これから先の20年、30年もこのメンバーと切磋琢磨していけたら。






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