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HARCO with PIANO 2014 にまつわるアルバム5枚

 9/20のライブではいろんなアルバムについての話をしました。「続きはブログで〜」なんて話したりもしたので、いろいろと書きます。

 よくカバーしているスティーブン・ビショップの「On And On」は、この「Careless」という1976年のアルバムから。どれもエバーグリーンな楽曲と、全編に渡りアコースティックギターの響きが心地良い、名盤です。この曲は他にもいろんな人がカバーしています。

Careless.jpg

 アート・ガーファンクルがスティーブン・ビショップを作家として招いたのが1975年(僕の生まれた年)のこのアルバム。M8とM10がビショップの楽曲です。タイトル曲「Break Away」も独特でとても好きです。ビーチボーイズの「Disney Girl」も彼の声にピッタリ。

Breakaway.jpg

 その3年後にリリースしたのが「Watermark」。ほとんどの曲をジミー・ウェッブが手掛けているんですが、好きな作曲家でもあるので、このアルバムもとっても好きなんです。僕の新曲「電話をかけたら」の歌詞の最後は「泣きながら眠る」と歌っているんですが、それはこのアルバムのM1「Crying in My Sleep」から拝借。でも邦題を今確認したら「泣きながら目覚めて」でした(笑)。

watermark.jpg

 そのアートガーファンクルとポールサイモンがかつて組んでいた(そして再結成もした)ユニットの、1968年のアルバムがこちら、「Bookends」。映画「卒業」でおなじみの「ミセス・ロビンソン」や「冬の散歩道」などが収録されています。11月のツアータイトル「Between The Bookends」はここから付けました。

Bookends.jpg

 9/20に初めて歌った僕のオリジナル「閉店時間」という曲のタイトルは、しゃがれ声ブルースシンガー、トム・ウェイツの1973年のデビューアルバムの名前から。タイトル曲「Closing Time」も最後に収録されているけれど、その曲はインストゥルメンタルなので、僕がタイトルを直訳して、1から作ってみました。

closing_time.jpg

 以上です。僕がこんな風にCDを紹介するのも珍しいですね。また、折りをみて書いてみます。

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